紙ジャケCDの誘惑 『スルー・ザ・パスト・ダークリー』 [STONES]
いやあ、WBCの決勝戦、燃えましたね~。
1回に4点取って、気持ち的にはずいぶん楽になりましたが、8回に6-5と1点差まで詰め寄られたときはどうなることかと思いました。
しかしそこはさすがイチロー、頼りになります。
ホークスの宗りん(爆)もエラーしたり見せ場を作ったり、同じ福岡県人としてハラハラさせてもらいました^^
それにしても、実況はなんていうアナウンサーだったっけ?
「われわれもメキシコにはほんとうに感謝してまして、翌日はランチでしたけどメキシカンを食べたぐらいです」
って、サイコー!
(それって感謝の意を表したことになるんだ^^)
ところで、『スルー・ザ・パスト・ダークリー』はちゃんとUPできたのかって?
うひひ、ちゃんとやりましたよ。
紙ジャケCDの誘惑 『サタニック・マジェスティーズ』 [STONES]
お待たせいたしました~(←って、どれくらいの人が…?^^;)
メイン・サイト、「紙ジャケCDの誘惑」に 『サタニック・マジェスティーズ』をUPいたしました。
今回、撮った写真は50数枚。
使用した画像は40枚。
お~、意外と効率いいなあ。
それにしても単なる紙ジャケの紹介に40枚も使うか?
今回もはっきり言って重たいです。
なにとぞご容赦のほどを。
ご意見、ご感想をお待ちしております。
こちら ↓ からどうぞ。
http://parlophone.fc2web.com/kami/idx.html
なお、『スルー・ザ・パスト~』は火曜日にUPの予定です。
お楽しみに^^(…だから、何人が…?)
今日の農林娘。 [STONES]
ほんとは「ストーンズ紙ジャケ ついにリリース!!」
とかいうタイトルにしたほうがアクセスが増えるのかもしれないが、ついついギャグのほうにシフトしがちなトホホなブログ「DAYS OF MUSIC & MOVIES」です^^;
さて、ストーンズの紙ジャケ、今日引き取ってきたのだが、農林娘。(なんかいいでしょ? カントリー娘。みたいで…)は残念ながらお休みだった。
それで昨日のようすをお伝えしよう(笑。
CDは発売日の前日にはショップに入荷するので、昨日電話で問い合わせたのだ。
注文票に書いてあった番号に電話をかけると、たっぷり待たされたあとで農林娘。(推定25)が電話口に登場した。
いやあ~、一週間ぶり^^
以下、そのときの会話である。
ストーンズ 紙ジャケの詳報 [STONES]
もうリリースまでわずかしかないのにいっこうに更新されない!(怒
と、毎日クリックしていたストーンズのデッカ/ロンドン・イヤーズ紙ジャケのサイトがやっと新しくなった。
しかし、がっかりですね。
というか…
ガックリ…
ストーンズ in the 60's 紙ジャケ!! [STONES]
prodigalさんの放蕩研究所で知ったのだが、なんとストーンズの来日に合わせて60年代のストーンズのアルバム22タイトルが紙ジャケ化されることになった。
詳しいことはユニヴァーサル・ミュージックのサイト
を見ていただきたいが、UK盤、US盤のセレクションは先年デジパックで発売されたCD/SACDのハイブリッド盤を基本にしている。
ただし今回のリリースはハイブリッドではないようだ。
ストーンズ 『abiggerbang』 ! [STONES]
やっと届いたよ、クラプトンとストーンズの新譜!
今日はまず、ローリング・ストーンズ8年ぶりのスタジオ録音と話題の『A BIGGER BANG』についてインプレッションを書き留めておこう。
CD棚を眺めてみると、ぼくが持っているいちばん新しいストーンズのアルバム(ライヴ録音を除く)は76年の『BLACK AND BLUE』だから、およそ30年ぶりのスタジオ・アルバムということになる(笑)。
正確にいうと、94年の『VOODOO LOUNGE』と97年の『BRIDGES TO BABYLON』は一時期持っていたが、けっきょく中古ショップで処分してしまった。
とくに『BRIDGES TO BABYLON』は2週間でお払い箱だった。
これはもちろんストーンズのせいではない。
60年代末から70年代初めのジミー・ミラーがプロデュースした4枚のアルバムこそ、ストーンズの最高アルバムだと頑迷に信じ込んでいる感性の鈍ったリスナー(ぼくのことね)が悪いのである。
さて、そういうことでほとんど期待はしてなかった。
ただあちこちで評判は耳にしていたので迷っていた。
最終的に買ってみようと思ったのは、MASAさんの「ストーンズも買いましょうよーお(笑)」というひと言のせいだ(笑)。