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Free 『Forever』 [Blu-ray & DVDコレクション]

9月27日の紙ジャケとともにGETしたもののなかにフリーの2枚組DVDがある。
US盤。国内盤は11月1日リリース予定になっている。)

初回限定盤はデジパック仕様でシリアル・ナンバー入りのスリップ・ケースに入っている。

  

近くのタワレコで見たときは4桁だったが届いたのは5桁のシリアル。
3,960円の20%offで3,168円だったからよしとするか?
あ~、でも4桁も欲しいなあ~(爆。

  
  (こちらは裏側からデジパックを出したところ)

デジパックをあけると2枚のディスクと折りたたんだ形のカラー英文解説書がついている。

  
  (まん中に挟んであるのが解説書)

  
  (サイトにアクセスするときのパスワードなどもプリントされている)

広げると裏側はポスターだ。

  
  (DVDを並べてみたので大きさを判断してほしい)

さてDisc-1は「IN SESSION」と題されて、1970年の西ドイツのTV番組「BEAT CLUB」から「MR.BIG」など3曲、同じく1970年の英グラナダTVの「DOIN' THEIR THING」から「Ride on Pony」など5曲、それにオリジナル・ヴィデオとして「オール・ライト・ナウ」など6曲が収められている。

  
  (「BEAT CLUB」の映像は70年代らしくサイケデリックに加工してあって時代を感じさせる)

グラナダTVのほうはストレートな演出で演奏が楽しめる。

  
  (いつもパワフルなドラムスを聞かせてくれるサイモン・カークは当時21歳)

  
  (クイーンでの活躍も記憶に新しいポール・ロジャースも同じく21)

  
  (おしゃれなルックスとリード・ベースといってもいいほどのテクニックを誇るアンディー・フレ
  イザーは当時まだ18歳)

  
  (そしてその特徴的なヴィブラートで世界中のギタリストからいまだにリスペクトされ続け
  ているポール・コゾフは19歳だ)

  
  (けっして多くはないがちゃんとコゾフのギターも映るのでストレスはあまり感じない^^)

全体に重複する曲が多く、とくに最大のヒット・シングルである「オール・ライト~」は状態のよくない映像も含めて4回収録されているが、いいんです、不世出のブリティッシュ・ロック・バンドであるFREEの映像なら、とにかく1曲でも多く見たい(笑。

  
  (VHSからダビングされた映像)

どこかのTVスタジオで踊るおねいさんたちといっしょに撮った「オール・ライト・ナウ」ではヴォーカルは実際に歌っているが、演奏はレコードなので、今となっては貴重なシングル・エディット・ヴァージョンも聴ける。

  
  (トグル・スウィッチがフロント側にあるのにまったく気にせずにソロを弾くコゾフ^^)

そのほかに3人の2006年最新インタヴューなども含まれている。
「オール・ライト・ナウ」の誕生秘話などをしゃべっているようだが、英語の字幕でなんとなく理解できる(かな?)

IN CONCERT」と題されたDisc-2には同じく1970年のワイト島フェスティヴァルで演奏された全10曲約52分(これでフリーの演奏はコンプリート)がオーディオ・トラックとして収められ、映像が残っている3曲も新しい試みで収められている。

オーディオのみのパートではスティル画像でスナップ・ショットやチケット、ポスター、各国のレコード盤などが紹介される。

  

そして3曲の映像のほうは従来の映像だけでなく、新しい編集によるもの、そしてAカメラ・Bカメラという2つの映像を同時に映したり、切り替えて選択できるようになっているのがうれしい配慮だ。

  
  (これはニュー・エディット・ヴァージョン。ちょっと「ウッドストック」っぽい)

  
  (こちらは2台のカメラを並べて映した画面。下はタイムコード入りの編集用画面のようだ)

今回のDVDはオーディオ・トラックも含めると4時間半を超えるコンテンツだ。
1989年にレーザー・ディスクなどで出ていた映像はワイト島の3曲を含めても全10曲45分だったから、大幅なグレード・アップである。

これは全ロック・ファン必携のアイテムです。

こちらはそのレーザー・ディスク。

  

FIRE AND WATER』のジャケットをそのまま使用している。
これで初めてワイト島のライヴを見たときには興奮しましたね~~!

  
  (ISLAND VISUAL ARTSという由緒正しい?レーベルだ)

  
  (作品は亡きポール・コゾフの思い出に捧げられていた)


タグ:フリー
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コメント 18

chitlin

ひゃ〜、内容も装丁も豪華なようですね!
ステージの模様の熱い!感じがよく出ていますし、今も支持される所以が伝わって来ますね。

実はこの連休中に初めてFreeを聴きました。先ずは1stからです。
印象としては重くて、格好良いのひと言です。
これからも楽しみです。
by chitlin (2006-10-10 00:42) 

白熊店長

♪ (遼)さん、chitlinさん、こんにちは。
FreeのDVDを入手しましたか。僕も欲しいですね。
これは11月の国内盤まで待とうかな。あ~、シリアルNo.が無いか。
パッケージの仕様とかも気になりつつも、いまは買えないので我慢。(T◇T)
僕もワイト島のライヴ映像はLD(国内盤ですが)で持っていたので、このDVDで
見られるのを楽しみにしています。
たまにはFreeのCDを順番に聴いてみようかな。そんな気にさせてくれる記事でした。
 それでは、また。
by 白熊店長 (2006-10-10 08:15) 

hamakaze_ataru

遼さん、ど〜もです。
今回の 『Forever』がきっかけでCD買い直すヒト多いみたいですね。
嬉しいことですね。
当方のバンマスもそのひとりで、BBCのライブ買うと全部揃うみたいです。
 『Forever』国内盤待とうかと思いましたが、値段高すぎですよね。
インタビューとか字幕欲しいんだけど。
「オール・ライト・ナウ」練習中なのでアレコレ見てますよ!
おねえちゃんたくさん居るヤツ、サイモン・カークがよく見えないのが辛い。
ワイト等もイントロにポール・コゾフの姿被るし・・・
しかし、サイモン・カークのセットを見ているとこれで十分なんだと実感します。
当時のパーワードラマーに共通するシンプルなセットですよね。ボンゾとかも。
26インチのラディックベースドラムの迫力は圧巻です。
『FIRE AND WATER』の7曲目とシングルバージョンと、BBCすべてイントロのドラム違うし・・・なので基本的アルバムヴァージョンの7曲目で行こうとという結論がでました。ドラムのクセしてレスポールあるからど〜しても弾きたくて、昨日エファクター無しでブルースJrをボリュームフル近くにして、マスターで音量調整しながらナチュラルな歪みで弾いて遊んでました。バーストバッカーって凄みあるピックアップだな〜って改めて思いました。赤いレスポールちゃんは57ゴールドトップが元だから
ワイト島のポール・コゾフっぽい感じいけそうです。(ドラマーだけど。)
しかし・・・トグルの位置まで観察している遼さんに驚き。パクパクの時ってそこまで気にしないのかなぁ〜。ポール・コゾフの後ろのORANGEのアンプヘッドが気になる今日この頃。
by hamakaze_ataru (2006-10-10 15:30) 

parlophone

>実はこの連休中に初めてFreeを聴きました。先ずは1stからです。

いいですね~。
初めて聴くFree。
ぼくもそういう時代に戻りたい(笑。

ぼくは70年の「オール・ライト・ナウ」のシングル・ヒットのときからですから、もう36年も聴いてきたことになります。
日本で騒がれだした最初のころは「リトル・ストーンズ」なんて言われてたんですよ。
インタヴューのなかでもだれかが言ってましたが、たしかに「ホンキー・トンク・ウィメン」なんかにリフの感じとかは似てましたからね。
でもアルバムを通して聴いてみると、重くて暗くて地味(笑。
「まさにブリティッシュ・ロックやな~」と感じたものでした。

スンマヘン、なんか思い出話になってしまいました…。
by parlophone (2006-10-10 21:05) 

parlophone

店長さん、ご無沙汰してます!

たしかに国内盤のパッケージ、気になりますよね~。
シリアル・ナンバーはつくんだろうか?
日本オリジナルのシリアルだったりして(笑。
『ホワイト・アルバム』も国内盤のシリアルがついた初期のCDはプレミアがついてますからね~。
…関係ないか(笑。

>たまにはFreeのCDを順番に聴いてみようかな。
>そんな気にさせてくれる記事でした

ありがとうございます!
最高の褒め言葉です^^
by parlophone (2006-10-10 21:09) 

parlophone

大安さん、どうもです。

>今回の『Forever』がきっかけでCD買い直すヒト多いみたいですね。
>嬉しいことですね

上で取り上げたレーザー(ヴィデオ)のときはまったく話題になりませんでしたからね、ほんとうれしいことです。

>サイモン・カークのセットを見ているとこれで十分なんだと実感します

う~ん、シンプルでパワフル!
バンドやっててつくづく思うのは、ドラマーの上手下手でバンドのノリはまったく違うということですね!
ドラムスのうまいバンドはノリも違う!
ボンゾやキース(ムーン)、そしてリンゴ!

>『FIRE AND WATER』の7曲目とシングルバージョンと、BBC
>すべてイントロのドラム違うし

そうだったんですか~。
まったく気づきませんでした^^;
今後は気をつけて聴いてみます。

>昨日エファクター無しでブルースJrをボリュームフル近くにして

いいですね~。
大安さんの話を聞いてると、ブルースJrってほんとにいいアンプみたいですね。
あと、ぼくが大好きなギタリストでもうひとり、どうしても外せないのがレスリー・ウエストなんですよ。
シングル(P-90)一発のレスポールJr.で厚みがあって歪みがあって泣きのフレーズを連発する、マウンテンのレスリー。
レスポールJr.をブルーズJr.に突っ込んだらどんな音がするんだろう?
興味ありますね~。
それぞれの長所が打ち消されて、意外とつまんない音かもしれないけど^^;

>しかし・・・トグルの位置まで観察している遼さんに驚き

うんうん、やっぱりギター弾きとしてはトグルの位置は気になりますね~。
ジミー・ペイジなんかも、ほんとに細かくピックアップを切り替えてますからね~。
by parlophone (2006-10-10 21:35) 

hamakaze_ataru

遼さん、こんばんは!

>ドラムスのうまいバンドはノリも違う!
だからウチは駄目なのかも(爆)
大体叩きながら歌えっていうことが所詮無理!
「FIRE AND WATER」なら歌いながら叩けそうなんですが・・・

レスリー・ウエスト・・・懐かしいです!マウンテン好きでしたよ。
パパラルディのベースもカッコ良かったですね。
やっぱ極めれば3人編成なのでしょうかね。
P-90との相性、イマイチです。ミニハムのファイヤーバードも試したのですが、どうもクリーントーンがイマイチだし、ノイズ結構あるし、クランチ状態では歪みすぎて嫌いな音になりました。
ストラト、テレとの相性は抜群なのはうなずけるのですが、レスポールがこんなに相性良いとは思いませんでした。スタジオで使うツインリバーブよりブルーズJrのほうが気持ちいいっす。6万円台でこんな気持ちの良いチューブアンプが使えるって、満足度高いですよ。

>ジミー・ペイジなんかも、ほんとに細かくピックアップを切り替えてますからね~。
ポール・コゾフは殆どリアのみのようですね。
by hamakaze_ataru (2006-10-10 23:46) 

parlophone

>だからウチは駄目なのかも(爆)

そんなことはないでしょう~^^

>大体叩きながら歌えっていうことが所詮無理!

これはもうホントそう思いますよ!
ドラムとかベースとヴォーカルを兼ねている人はそれだけでスゴイじゃないですか…。

だいたいFREEの曲ってカラオケではまず歌えないと思う。
ギターのリフとベースのうねりのなかで、ヴォーカルはまるでキャンバスに絵を描くようにメロディを乗せていきますよね。
ふつうのバンドのようにリズム・ギターやキーボードがコードを弾かない。
それがロジャースの天才をいかんなく見せつけてると思います。

>P-90との相性、イマイチです

あ~、やっぱりそうでしたか。
なんとなくそんな気もしたんです。
惜しいなあ~。

>ポール・コゾフは殆どリアのみのようですね

ぼくもきっちり確認したわけではないけど、あんまり切り替えるタイプではなさそうですよね。
by parlophone (2006-10-11 00:16) 

lonehawk

遼さん、こんばんは!
当ブログにコメント&TBありがとうございました。
こちらからもTBさせて頂きます。

映像としては過去に発売されていたFREEのLDやビートクラブなどに収録されていたり、グラナダTVの映像はwowowで放送されていたりもしましたが、こうしてひとつにまとめられて、さらに追加映像にワイト島の音源など、まさにてんこ盛りですね。
通常盤DVDを購入した身としては、リミテッドパッケージの豪華さがまばゆいばかりですが(苦笑)。

まだ現物は手元に届いていませんが、先月発売されたBBCライヴ音源も友人から先に音だけを聴かせてもらいました。
やはりFREEのライヴは別格で、音はスカスカだけど独特のタメが効いたリズムやコゾフの魂のギターにロジャースのパワフルなヴォーカルが放つ化学反応は誰にもマネができない凄さですね。
ワタシはペイジ=ロジャースが組んだTHE FIRMからロジャースのキャリアを遡ってFREEまで辿り着いたので、リアルタイムでFREEを体験されていた遼さんが羨ましいです。
by lonehawk (2006-10-11 01:11) 

Zamora

遼さん こんにちは。
やっぱり遼さんと私は、年代そんなに違わないですね。

私もラジオから流れるオールライトナウでした。シングルじゃなくてアルバム買って聞いたら、ラジオで聞くのと全然違ってスッカスカ。

ハンブルパイとか、総じてブルース系のバンドはその傾向が有りますが、フリーは特にそうでした。アルバムのバージョンにあるアンディフレイザーのベースソロは、シングルではカットされていたので余計にそう感じたのかもしれません。サイモンのドラムスも遼さんおっしゃるように必要最小限の音であのヘヴィーさだし。当時彼のスタイルは「叩き捨て!!」なんて言われてましたっけね。

最近、ディスクを買うのが極端に少なくなっている私ですが、遼さんのこの紹介でこれだけは買ってしまいそうです。
読まなきゃ良かった。(笑)
by Zamora (2006-10-11 12:57) 

parlophone

lonehawkさん、どうもです。

>音はスカスカだけど独特のタメが効いたリズムや
>コゾフの魂のギターにロジャースのパワフルなヴォーカルが放つ化学反応

う~~む、名言ですね~。
まさにそのとおりだと思います。

>リアルタイムでFREEを体験されていた遼さんが羨ましいです

っていっても熱心に追っかけたわけではないので、同じ時代の空気を吸っていた、というだけです^^
by parlophone (2006-10-11 21:26) 

parlophone

Zamoraさん、こんばんは!
そうですね、ほとんど同世代ですよね^^

あのころ(高校生のころ)はシングルをラジオで聴いて、ビビビッて来たらアルバムをチェックして、1か月に1枚、何とか買ってくり返しくり返し、熱心に聴いてましたね~。

今は10枚、20枚と買って「あ~、そうそうこんなアルバムだった」で終わり(笑。
反省しなくちゃいけませんね!

ぼくもZamoraさんのように買うディスクを少なくしていかなくちゃいけないと思うんですが、残り少ない余生を考えると(爆)、なんか貪欲になっちゃうんですよね~。

>読まなきゃ良かった。(笑)

そうおっしゃらずに(笑。
ぜひFREEの音を浴びてください!
by parlophone (2006-10-11 21:35) 

hamakaze_ataru

遼さん、こんにちは。
新潟は朝晩ちょっと寒くなってきたみたいです。
先日「FREEごっこ」してきました。
今回はサポートドラマーがいたので、シャウトに専念もできました〜!
ワイト島のポール・.ロジャースの微妙な動きをマネしようとしたんですが
リハスタのスペースと重いマイクスタンドでは無理ありました。
「オールライトナウ」みたいなのは、演奏しても、聞いても楽しいので
とてもハッピーな気分転換が出来ましたよ。
次回は「FIRE AND WATER」も練習する予定。
しかし、Free 「Forever」が出なかったら、2006年に「オールライトナウ」の練習することなんか無かったんだろうなぁ〜
by hamakaze_ataru (2006-10-19 11:57) 

parlophone

大安さん、どうもです。
ぼくは通勤にクルマを使っていますが、朝は軽くヒーターを入れ、昼間はエアコンを入れるという毎日です^^;

>先日「FREEごっこ」してきました
>今回はサポートドラマーがいたので、シャウトに専念もできました〜!

いいですね~。
もうスタジオに入るなんてことは何年もしていません…。

ぼくもエレクトリックを弾き始めたころは、「オール・ライト・ナウ」やクラプトン・ウィズ・ブルーズブレイカーズの「All Your Love」、Creamの「バッジ」なんて、よく弾いてましたね。

しかしFreeのヴォーカルは難しいでしょう?
尊敬するなあ~。
大安さんのシャウト、ぜひ聴いてみたいです^^
by parlophone (2006-10-19 19:53) 

hamakaze_ataru

遼さん、こんばんは。
え〜九州でも朝は車にヒーターですか・・・
新潟とあんまりかわりませんね。
FREEはヴォーカル難しいです。
歌詞みて大体憶えたとしても、ビートルズなんかとは違い、
完全に身体が乗ってないと歌い回しがボロボロに。
やっぱ、ソウルフルなものやブルージーな楽曲は口先だけでは無理ですね。
「MR.BIG」なんて・・・・どうしようって感じです。
あとは・・・照れが1ミリ程でもあったらダメですね。
次回も頑張って歌います!!
by hamakaze_ataru (2006-10-19 21:35) 

parlophone

>新潟とあんまりかわりませんね

いやあ、気温はずいぶん違うと思いますが、九州の人間だから寒さに弱いんじゃないでしょうか?
以前ニュージーランドに行ったときに、ぼくたちは寒く感じる気温なのに、現地の人たちは半袖で闊歩しているのを見て唖然としたことがあります(笑。

>FREEはヴォーカル難しいです
>やっぱ、ソウルフルなものやブルージーな楽曲は口先だけでは無理ですね

う~ん、わかるような気がします。
ますます大安さんのヴォーカルが聴きたくなったなあ。

ぼくのサイトに以前から遊びに来てくださってる方のなかにベースをやっている人がいらっしゃるんですが、自分たちの演奏をスタジオで録音したものをメールの添付ファイルで送ってくださいました。
ゼッペリンの「Lemon Song」と「Rock'n'Roll」でしたが、パソコンのプレイ・リストに入れてよく聴いています^^

(なんか厚かましい感じですが半分はシャレなのでなにとぞご容赦を… ←ってことは半分はマジかよ!^^)
by parlophone (2006-10-19 22:31) 

hamakaze_ataru

>自分たちの演奏を録音したものをメールの添付ファイルで送ってくださいました。

記録に残すには・・・・はずかしいですねぇ〜
自分の声が気持ち悪い(爆)
遼さんのパソコン壊れると悪いので止めておいた方がいいかも〜!
バスドラの踏み込みは自信満々!
聴かせてあげたいくらいです〜(笑)
by hamakaze_ataru (2006-10-19 23:10) 

parlophone

>記録に残すには・・・・はずかしいですねぇ〜

それは残念だなあ~。
でも、いっしょにスタジオに入れる仲間がいるっていいですね~。
音楽の好きな友人はいても、同じようにブリティッシュ・ロックが好き、なんていう人はなかなか周りにはいないなあ(笑。
by parlophone (2006-10-20 01:46) 

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