エレクトリック・ライト・オーケストラ [ブリティッシュ・ロック]
ELOの紙ジャケを2枚購入してみた。
じつはぼくはELOを聴いたことがない。
だがSony Musicのサイト「HIGH-HOPES」を覗くと、
POPの魔術師ジェフ・リンを中心とするELO(エレクトリック・ライト・オーケストラ)は、ビートルズへの愛情をクラシックと混ぜ合わせた独自の音楽スタイル……全世界で2500万枚以上のトータルセールスを記録。
というようなことが書いてある。
ジェフ・リンの名前はジョージのソロ・アルバムのころからチラホラ聞いていたので、これは買わないわけにはいかないな、と思っていた。
7月の「初めてのモット5枚」につづいて、「初めてのELO」というわけだ(笑)。
今回は東芝EMIからの最初の2枚とSonyからの4枚の計6枚がリリースされたわけだが、ぼくが買ったのは5thの『フェイス・ザ・ミュージック』と6th『オーロラの救世主 A NEW WORLD RECORD』の2枚だ。
さっそくクルマのCDチェンジャーに放り込んで『オーロラ~』を聴きながら帰った。
なるほどポップでキャッチーだが、ビートルズからピンク・フロイド、デイヴィッド・ボウイあたりのブリティッシュ・ロックの伝統を見事に受け継いだ素晴らしい音楽を聞かせてくれる。
ところで、1974年の4th アルバム『エルドラド』は2001年のリマスターということで購入しなかったんだけど、やっぱりとりあえずは買いですかね。
先達のみなさま、なにとぞよいアドヴァイスを…(笑)。
(なぜかCDのレーベルは2枚とも同じデザイン。あ、ひょっとしてJET RECORDS
というカスタム・レーベルなのか?)
紙ジャケはいずれもE式のシングル・スリーヴで、6thの『オーロラ~』のほうだけがヴィニール・コーティングされている。
いずれも復刻されたインナー・バッグと12ページのカラー・ブックレット、歌詞・対訳・解説、ジェフ・リンのライナーの翻訳などが記された丁寧な日本語解説書がついている。
ところで、今回紙ジャケを保護するヴィニールの袋は上から開く形になっている。
Sony Musicの紙ジャケは、このヴィニール袋も開けるときにペリペリといやな音がしたり糊がくっついたりしないように工夫された、丁寧な袋がついていたが、今回の上開きもたいへんにありがたいものだ。
ヴィニールの口を開けるだけではディスクが取り出せないから不便に感じる方もいらっしゃると思うが、従来のような横開きだと、CD棚から出し入れするとき、このヴィニールの耳の部分がめくれて汚くなってしまう。
おそらくそれを考慮した上開きなのだろう。
ぼくは紙ジャケにリングウェアができないように、ディスクは紙ジャケには入れないので、上開きのほうが好都合なのだ。
相変わらず丁寧な仕事で頭が下がる^^
今回ELOを全買いした僕がきましたよ。
遼さんが購入した二枚は、シングル志向が強く出たアルバムですね。
「エルドラド」は変わって、コンセプチュアルなアルバムです。
しかしそこはジェフ・リンのこと、ポップでキャッチーなメロディー満載の名盤です。
オーケストラとコーラス隊を大胆に導入し、「黄金郷」をテーマに一大スペクタクルが展開されます。
コレだけライナーにジェフ・リンのコメントはありませんが。
>『エルドラド』は2001年のリマスターということで
「エルドラド」、「タイム」、「ディスカヴァリー」の三枚は、2001年リマスターのままで発売されると思います。
この三枚以外のアルバムは、ボックス・セット「フラッシュバック」を除いて10年以上も前のCD音源でしたから。
ちなみに3rd「第三世界の曙」は、ギミック・ジャケで豪華なつくり、僕は今回紙ジャケ化された中では一番好きなアルバムです。
ポップとかキャッチーとかではなく、極上のメロディーをしっとりと堪能できます。
ボートラではマーク・ボランとジェフ・リンとの、ツイン・リードのギターも聴けます。
1stはロイ・ウッドが在籍していた頃のアルバムで、遼さんの購入された二枚とは音楽性が異なり、実験色が強く、暗いイメージがあります。
が、聴き込むうちに病みつきになるアルバム。
やはり、天才二人の同居は無理があったのか、2ndではロイ・ウッドは脱退、ジェフ・リンが主導権を握るも1stの影響がまだ残ってますが、彼ならではの甘いメロディがアルバムを通して楽しめます。
「ロールオーヴァー・ベートーヴェン」など、ハードな曲とのバランスも良い好盤で僕は大好き。
以上、遼さんの購入の参考に、少しでもなれば嬉しいです。
by 幻燈遮断機 (2006-09-22 02:27)
こんばんは!
「エルドラド」はオーケストラと合唱隊を取り入れ、まさにロックとクラシックの融合の集大成ですね。ジェフ・リンの創造性に驚きました。
値段も安いですし(笑)、是非聴いてください!
個人的には「オーロラの救世主」の方がお気に入りですがね。
たぶん年末発売予定の第2弾も全買いの予定です。
by 大介(東京都) (2006-09-22 04:33)
私はこのあとの「OUT OF THE BLUE」と「DISCOVERY」しか持ってないんですが、この2枚も必聴・必携ですよ。是非。「OUT OF THE BLUE」にはアナログ時代におまけに付いていた、組み立てるとELOロゴをあしらったUFOになる切り抜きもちゃんと付くみたいです。
by MASA (2006-09-22 20:08)
幻燈さん、どうも~。
全買いですか!
すごいなあ~。
きっとELOにはすごい思い入れがあるんですね^^
う~~ん、幻燈さんのアドヴァイスを読むと、とりあえず今回のSonyの4枚は買わなくちゃだめみたいですね。
9月27日にマイルズが控えてるし(これで紙ジャケ3回目だよ~~^^;)、ポール・サイモンのソロもどっちゃり出ちゃったんですよね(しかも1枚2,500円ときた)!
かあーっ、困るなあ…。
by parlophone (2006-09-22 22:18)
大介さん、コメ&トラバありがとうございます!
>値段も安いですし(笑)、是非聴いてください!
ですよね(笑。
了解です!
やっぱり買いましょう。
by parlophone (2006-09-22 22:20)
MASAさん、どうもです。
>「OUT OF THE BLUE」と「DISCOVERY」…この2枚も必聴・必携ですよ。
みたいですね。
ぼくもHIGH-HOPESのアルバム紹介を読んで、この2枚は外せないみたいだなと思ってました。
それにしても『エルドラド』と『ディスカヴァリー』が2001年マスターというのはなんとも残念ですね~。
まあ、ジミの97年リマスターよりはよっぽどマシだけど(笑。
by parlophone (2006-09-22 22:29)
遼さん、こんにちは!
ワタシも今回の紙ジャケで初期ELOのアルバムをはじめて聴きましたが、どれもハズレはないですね。
『エルドラド』は2001年リマスターですが、ジェフ・リン本人がリマスターを手掛けているので、音は他と遜色ないかなー、と感じましたよ。
今月はジミ、ルー・リード(後期)、そしてELOと一気買いが続いたので正直かなりヘロヘロなんですが、夏休み前に頑張った自分へのご褒美ということで何とか納得させています(苦笑)。
後期にラインナップされている『OUT OF THE BLUE』以降の作品は聴いていますが、ここまできたら多分買うでしょう(笑)。
by lonehawk (2006-09-23 12:03)
ELOは日本では70年代後半に人気に火がつきましたね。
『オーロラの救世主』懐かしいです。
人気絶頂期の78年に初来日(多分)して、
照明に当時まだ珍しかったレーザー光線を使っていることが話題になりました。
そのときの武道館公演を当時のNHK『ヤングミュージックショー』で観ましたけど、
演奏もポップなんだけどスペクタクルでスケールの大きい演奏でしたね。
残念ながらその映像は消去されてNHKには残っていないようですけど。
> なぜかCDのレーベルは2枚とも同じデザイン。あ、ひょっとしてJET RECORDSというカスタム・レーベルなのか?
ELOでその名が知れたJET RECORDSはれっきとしたレーベルで、
Parlophoneさん御指摘のそれはJET RECORDSのレギュラー・レーベルです。
スモール・フェイセズ、ブラック・サバス、ELOのマネージャーだったドン・アーデンが設立したのがJET RECORDSで、
ゲイリー・ムーアのG-FORCEや初期のオジー・オズボーンを擁したのもこのレーベルでした。
拙にとってはとても馴染み深いレーベルでしたね。
ちなみにオジー・オズボーンの奥方でマネージャーのシャロン・オズボーンはドン・アーデンの娘です。
ま、そんなことはどーでもいい話で、ELOの紙ジャケ、拙も欲しいっす。
by 路傍の石 (2006-09-23 17:45)
lonehawkさん、コメント&トラバありがとうございます!
>『エルドラド』は2001年リマスターですが、ジェフ・リン本人がリマスターを手掛けている
>ので、音は他と遜色ないかなー、と感じましたよ
なるほど、そうですか。
じゃあ、安心して買えますね。
>今月はジミ、ルー・リード(後期)、そしてELOと一気買いが続いた
そうでしたか(笑。
ぼくも紙ジャケ以外にアナログ盤の発掘?なんかもありますので、体力的にはもう限界近いです…^^;
by parlophone (2006-09-23 21:37)
路傍さん、どうもです。
>人気絶頂期の78年に初来日(多分)して、
>照明に当時まだ珍しかったレーザー光線を使っていることが話題になりました
へえ、そうだったんですね!
>スモール・フェイセズ、ブラック・サバス、ELOのマネージャーだった
>ドン・アーデンが設立したのがJET RECORDS
はあ~、初耳のことばかりですね~。
いろいろな情報ありがとうございました!
by parlophone (2006-09-23 21:42)
昨日「電車男」のスペシャルをちょっと見ていたら、オープニングにELOが使われていてびっくり。
「電車」は何回か見たことがあってサンボマスターの曲も知っていたけど、ELOは知らなかったなあ。
きっとオープニングからちゃんと見たことがなかったんですね。
あれはなんというアルバムに入ってるんだろう?
by parlophone (2006-09-24 13:18)
うわ〜!すっかり出遅れてしまいました。
皆さんの明確なコメントの数々・・・・補足でませんよ〜(笑)
電車男のテーマ曲「トワイライト」は81年のアルバム「TIME」に収録されています。
昨日のオープニングにはELOの円盤に似せたものも出てたので嬉しかったですね。
金欠で紙ジャケまだ1枚も買っていません。
今回の紙ジャケ再発はサントラが含まれていないので「ザナドゥ」が無いのが残念。
by hamakaze_ataru (2006-09-24 13:42)
大安さん、どうもです。
>電車男のテーマ曲「トワイライト」は81年のアルバム「TIME」に収録
ありがとうございます!
ELOの第2期は『アウト・オブ・ザ・ブルー』と『ディスカバリー』の2枚の予定だったんですが、ひょっとして『タイム』を買わなきゃダメ?(笑
>今回の紙ジャケ再発はサントラが含まれていないので「ザナドゥ」が無いのが残念
へえ~。
よくわかりませんが、『ザナドゥ』というのも名盤なんですね?
ELOについてはまったく知識がないので(あ、そういえばジェフ・リンについてもまったく知らないなあ)、質問ばかりになって申しわけありません。
by parlophone (2006-09-24 18:25)
遼さん、こんにちは。
私もブログでELOの紙ジャケを取り上げました(オーロラだけですけど)。これはいい出来ですね。次回発売分楽しみです。東芝のは高いので買う気がありません。イヒヒヒ。それでは。
by pink island (2006-09-25 16:31)
>(オーロラだけですけど)。これはいい出来ですね
そうなんですか。
オリジナルをまったく知らないので、ただへえ~と思って見たり聴いたりしてるだけです…^^;
>東芝のは高いので買う気がありません。イヒヒヒ
ぼくも同感です^^
by parlophone (2006-09-25 21:16)
「ザナドゥ」はオリヴィア=ニュートン・ジョン主演のミュージカル映画のサントラで、ELOが音楽を担当したものですよ。私も以前持ってましたが、遠い昔友人に貸したまま帰って来ません(笑)。シングルは7月に入手した中古盤の1枚でゲットしました。内容は私に言わせればまあまあ(大安さんに激怒されそうだな)。
by MASA (2006-09-25 21:59)
遼さん、こんばんは。
私、ELOは3枚しか持っていないのですが、
そのうちの1枚はドイツ編集のベスト盤(発売は2001年)で
これは今でもけっこう気にいっていて良く聴きます。
シングル・ヴァージョンも入っているのでELOファンは要チェックかもしれません。
http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=668166&GOODS_SORT_CD=101
このベストを選んだひとつの理由が「ザナドゥー」が入っていたからなんですが、
オリビア・ニュートンジョンが歌っているヴァージョンは知っていたのですが、
まさかELO自身がこの曲を演奏しているとは知らなかったので期待して聴いたら
なんと、そのままオリビア版でちょっとがっかりしました。
でも、このオリビア版も実は大好きなので文句はないですけどね。
3年ほど前にこのベスト盤を買ったときは連日聴きまくってましたけど、
ある日、このベスト盤に続けてたまたまジョージの「クラウド・ナイン」を
聴いた時はまるで同じアルバムを聴いているかのような
錯覚を覚えたのには驚きました。
遼さんも耳がELO漬けになった頃に「クラウド・ナイン」を聴いてみてください。
私は紙ジャケにはあまり興味ないのですが、
でも値段の安さと欲しいタイトルもあるので
どうせ買うなら紙ジャケで決まりですね。
by てら (2006-09-25 22:31)
>「ザナドゥ」はオリヴィア=ニュートン・ジョン主演のミュージカル映画のサントラ
おお、それはなんとなく聞いた覚えがあります。
曲も微かですが思い出したような感じ。
なるほど、あの音楽をELOが(それともジェフ・リンが?)担当したんですね。
>シングルは7月に入手した中古盤の1枚でゲットしました
あ、あのなかに入っていたんですか。
でもわざわざシングル盤を買いなおすくらいですから、やはりMASAさんとしても懐かしいいい音楽なんですね!
お、今チェックしてきましたが、ジャケットにはしっかり「オリビア・ニュートン・ジョン ELO」と書いてありますね。
by parlophone (2006-09-25 23:02)
てらさん、どうもです(笑。
おお、ベスト盤!
う~ん、これも要チェックだなあ^^
>まさかELO自身がこの曲を演奏しているとは知らなかったので期待して聴いたら
>なんと、そのままオリビア版でちょっとがっかりしました
いや~、よくあるパターンですね~。
それならそうとパッケージにちゃんと書けよ!ってね^^;
期待が大きいだけに裏切られたみたいでアタマ来ちゃいますよね。
>ある日、このベスト盤に続けてたまたまジョージの「クラウド・ナイン」を聴いた時は
>まるで同じアルバムを聴いているかのような錯覚
これはもうすでにわかるような気がします(笑。
ぼくにとってジェフ・リンとはELOでもトラヴェリング・ウィルベリーズでもなく、『クラウド・ナイン』の(さらにいえば『リアル・ラヴ』)のプロデューサーなんですよね。
ですからこの前初めて『オーロラ』聴いたときも、「ああ~、これこれ。
この響き~」とか思っちゃいました。
でも偉大なる個性ですよね。
ソング・ライティングも全曲ひとりでやってるみたいだし…。
by parlophone (2006-09-25 23:04)
遼さん、こんばんは。
MASAさんてば!
またそんな振り方してきて・・・・もう〜。
「XANADU」のサントラは A面がELOサイド、B面がオリビアサイド。このELOサイドがいいんですよ( MASAさん!!)
タイトル曲の「XANADU」はオリヴィアのボーカルにも関わらず、ELOサイドに収録。
なんと言っても「ALL OVER THE WORLD」の出来がよろしい。これシングルだけでも4種類くらい持っていますが、UK10インチのカラーヴィニールがポップでイイ感じ。
最近は「フラッシュバック」等、ベスト盤でジェフ・リンのヴォーカルによるセルフカヴァーもイイんですが、やっぱオリジナルの方がELOワールド炸裂です。
「XANADU」と「ALL OVER THE WORLD」が無ければアジアの純真は絶対生まれなかったでしょうね。
by hamakaze_ataru (2006-09-26 00:10)
>「XANADU」と「ALL OVER THE WORLD」が無ければアジアの純真は
>絶対生まれなかったでしょうね
え?
ということは民生ちゃんと何らかの繋がりが…?
う!
そ、そういえば「イージュー・ライダー」のスライドはジョージそっくりだし、
民生ちゃんってジェフ・リンの影響受けてる??
う~~ん、よくわかりませんが「ALL OVER THE WORLD」のUK10インチ・カラー・ヴィニール欲しいっス!
by parlophone (2006-09-26 00:53)
pink islandさん、業務連絡です。
そちらの記事にコメント&トラバしたにもかかわらず、トラバについては反映されてません…(x_x;)
コメントも開けば読めますが、開かないと「コメント0」と表示されています。
なんだかな~~。
by parlophone (2006-09-26 00:59)
「アジアの純真」のアレンジは明らかにELOからパクってます。
パフィの曲はビートルズはもちろんのこと、このELOやフーまでパクってますからね(笑)。そこが初期のパフィのおもろいとこですわ。
by MASA (2006-09-26 11:14)
奥田民生ちゃんを「日本のジェフ・リン」なんていってる輩もいるようで・・・
MASAさんのおっしゃる通りで、どの曲のどの部分をパクったかを考えるのが、楽しい聞き方でしたね。
by hamakaze_ataru (2006-09-26 11:27)
>「アジアの純真」のアレンジは明らかにELOからパクってます
ぎゃあ~、そうだったんですか~。
これからELOを聴きこんで、またパフィーにもどってみないといけませんね。
人生幾つになっても勉強やわ~。
(あかん、方言が感染ってもうた!)
by parlophone (2006-09-26 23:30)
>民生ちゃんを「日本のジェフ・リン」なんていってる輩もいるようで・・・
そうだったんですか!
まったく知りませんでしたね~。
民生ちゃんがビートルズ・マニアなのは知ってましたが…。
それにしても何にも知らない教えてクン状態のぼくにみなさん親切に答えてくださって…。
ありがたいかぎりです。
ありがとうございます!!
by parlophone (2006-09-26 23:32)
Face The Musicの件、HIGH-HOPESに聞いて見ました。と、みごとにリターン・エースが返ってきました。
「ELOのFACE THE MUSICはギリギリのところで初版はこっち(マット)だということがわかり、差し替えました。それまでのはおっしゃるとおりのコーティングでしたが、裏のジャケットの色の出方とか、いい感じに仕上がってます。」と。 ありゃ、探してみなくちゃ。たしかにマトも2Uなんですよ、コーティングは。マットは1Uなのかなー。
by nowatts (2006-10-10 23:06)
>FACE THE MUSICはギリギリのところで初版はこっち(マット)だということがわかり、
>差し替えました
さすが、Sony Musicですね!!
びっくり~。
HIGH-HOPESの管理人さんもほんとうに誠実な方で、頭が下がります。
疑問が解決して「スッキリ」ですが、また宿題ができちゃいましたね^^
by parlophone (2006-10-10 23:58)