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新しいサイトのご紹介 [ブログ・サイト・更新履歴]

ビートルズの楽曲について、正規音源、ブート音源にかかわらず、その豊富な知識と示唆に富む指摘で、当ブログやメイン・サイトの掲示板でお世話になっているてらださんが、このたびご自分のサイトをオープンなさった。

その名もずばり

現在紹介されているアルバムは

 『ビートルズ 1』
 『リンゴ』
 『クラウド・ナイン』
 『マッカートニー』

の4枚。

ビートルズやメンバーのソロ・アルバムに少しでも興味をお持ちの方なら覗いてみてけっして損はないだろう。

その圧倒的な情報量に「へえ!」を連発すること間違いなし(笑)。

まだ掲示板も設置されていないので、感想を書き込めないのが残念だが、交流の場がまた新たに増えることになるだろう。

次はおそらくジョンのソロ・アルバムだと思うが、早くも次回が楽しみだ。

上の画像をクリックしていただくとサイトに飛びます。


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コメント 16

黎

うう、とても重たくて見にいけません(><)
私はビートルズもソロも好きなので楽しみにしていたんですが・・・・。しばらく待ってみます。
リンゴのアルバムの情報があるということは、90年代後半から出しているアルバムについても書いてくださるかな~?「タイム・テイクス・タイム」から「チューズ・ラブ」までのリンゴのアルバムは最高ですから!特に「リンゴ・ラマ」は必聴ですね☆
by (2006-03-03 14:30) 

てらだ

遼さん、こんばんは。

わざわざ丁寧な紹介文まで付けていただいてブログで取り上げていただき
ありがとうございます。本当に恐縮しています。

最初はここのリンクの皆さんのページにちょこちょことコメントさせて
いただくだけで十分楽しませていただいていたのですが、
いつの間にか自分でもやってみようかと
考えるようになって、とりあえず先月オープンすることが出来ました。

>とても重たくて見にいけません

レイコさん、どうもすいません。
最初からちょっと欲張って1ページに写真を多く入れすぎて
一部の方からすでにそういう報告をいただいているので、一段落したら
ページを分割する予定でいますので、もうしばらくお待ちください。

リンゴの作品も大好きですから、これから順次取り上げていきますのが
あまり期待しないで待っていてください(笑)。

>次はおそらくジョンのソロ・アルバムだと思うが

あれっ!、やっぱりバレてました? さ~すが~♪

まだまだ立ち上げたばかりで悪戦苦闘しながら作っている状態で
ご覧頂いている皆さんにはご迷惑かけているかもしれませんが、
徐々に手直ししていきますのでよろしくお願いします。

遼さんにこの場をお借りできたことにお礼申し上げます。
by てらだ (2006-03-03 22:03) 

parlophone

レイコさん、こんばんは~。
もう見に行けるようになりましたか?

レイコさんは以前からとても熱心にリンゴのアルバムやコンサートのことを
おっしゃってましたね。
ぼくはてらださんが今回取り上げられた『リンゴ』しか持っていませんが、
ほかのを拝見すれば欲しくなるかも知れませんね(笑。

いずれにしても期待はじゅうぶんできると思いますよ^^
by parlophone (2006-03-03 23:39) 

parlophone

てらださん、こんばんは。
うちは12MのADSLですが、今のところ快適に見れてます。
ただソネブロは相変わらず激重なのでアタマきてますが ><

とにかくすごい情報量なので唖然とする(笑)一方、
今後の展開に期待も高まります。

頑張ってくださいね!!
by parlophone (2006-03-03 23:43) 

黎

アクセスできるようになりました~!

>てらださん
行けました^^HP作成の基本として、トップページはスクロールは少なく、概要だけ載せて、その後(内容)は長いページでもいいんです。やっぱり一番最初が重たいと、どうしても諦めてしまうので。
リンゴのアルバム、最近の作品はアナログが出ていないので残念ですが、ぜひあの魅力を伝えてください!90年代以降は本当に最高の楽曲ばかりですもんね!

>遼さん
みんななんでリンゴのソロを拒否するのかが分かりません。とってもいいアルバム出してるので、本当に「リンゴ・ラマ」は買って欲しいです。みんなリンゴのこと嫌いなのですか?ジョンもポールもジョージもソロは評価されてるのに、リンゴだけなぜ?本当に分かりません。何か固定概念でもお持ちなんでしょうか?リンゴは「ビートルズのリンゴ」じゃないとダメですか?
いわゆる「聴かず嫌い」みたいに感じるんです。リンゴの曲を聴かない人は。リンゴがかわいそうで・・・・。
「RINGO」はジョン、ポール、ジョージが参加してる。解散して初めて、間接的でありながら「競演」してる。だから買う、聴く。でも最近はそういうのはないから、リンゴの作る曲はたいしたことない、だから買わない。そんな風に考えてしまうのです。
その「たいしたことない」は、曲を聴けば払拭されるはずです!「リンゴの曲ってすばらしい!」って思いますよ!それに今のリンゴはとっても楽しそうですもん!音楽仲間と楽しく音楽を作ってる。そしていい音楽が生まれてる。

・・・なんか趣旨と違ってますね、コメント・・・。つい熱く語ってしまいました。でも本当にリンゴのソロは毛嫌いしないで聴いて欲しいんです!聴いてから初めて「やっぱり好みじゃない」とかいえると思うんですよ。聴こうという姿勢があれば、リンゴのアルバムは気に入るはずです!今はネットで試聴も出来ますし。
by (2006-03-06 11:20) 

parlophone

レイコさん、どうもです。
てらださんのコレクション、すごいでしょ?
いちばん新しい『ダルル・ファンタジー』のところを読んだら、青春時代のすべてをビートルズとソロ作品にかけた、と書いてありました。
まさに、人生のコレクションという感じですね。

>みんななんでリンゴのソロを拒否するのかが分かりません。
>何か固定概念でもお持ちなんでしょうか?
>いわゆる「聴かず嫌い」みたいに感じるんです。

なんか、ぼくが『リンゴ』しか持ってない、って書いたことで、レイコさんに誤解をさせてしまったのなら、すみません。
ほかの方はわかりませんが、個人的なことを書かせていただくと…。

ぼくはほかのところにも書いてますが、基本的にビートルズが好きなので、ソロにはあまり興味がないんですね。

たとえばジョンの作品は『ジョン魂』と『イマジン』しか持ってません。
それどころか、あとの作品はほとんど聴いたこともありません。
遺作になってしまった『ダルル・ファンタジー』も聴いたことはありません。
何年か前にジョンのアンソロジーみたいなボックスが出たときには友人に貸してもらいましたが、その後買って聞くことはしませんでした。

ジョージは『オール・シングス~』と『クラウド・ナイン』だけ。
一昨年ダーク・ホース・イヤーズのボックスが出たときにボーナス・ディスクのDVD欲しさに買ってしまいましたが、まだ2枚しか聴いてません(自爆。

例外的にポールは『マッカートニー』から『ヴィーナス・アンド・マース』までありますが、これもほかのところで書いたように、マイ・パートナーの嫁入り道具?でした。
『ロンドン・タウン』あたりからは聴いたことがありません。

『リンゴ』は友人が「もう聴かないから買ってくれないか?」と言ってきたので1,000円ぐらいで買いました。

ということで、ほんとうに申し訳ないんですが、なかなか聴くチャンスに恵まれなくて…というか、ほかにも聴きたいレコードやCDが山のようにあるので、ソロはほんとになかなか聴けないんです。

リンゴの人柄か、彼のコンサートには素晴しいミュージシャンがたくさん集まるので、できあがった音楽も素晴しいのだろうとは思いますが…。
今度なんとか機会を作って聞いてみますね^^
by parlophone (2006-03-06 19:48) 

てらだ

レイコさん、遼さん、こんばんは。

リンゴ編はなんとか見ていただけたようでほっとしました。
ページは現在、分割する作業を進めていますので最後まで画像の読み込みが
出来ずに諦めていた方にも見ていただけるようになるかと思います。

しかし、レイコさんの熱弁には私も思わず唸ってしまいました。
私自身もビートルズ・ファンの大半はレイコさんがコメントされたような
心境でアルバム自体も買っていないというファンが多いように感じていたので、
もっと多くのファンにもう一度リンゴの作品に目を向けてもらいたいという
気持ちから私のページのソロ編で最初に「リンゴ」を取り上げさせていただきました。

また近いうちにレイコさんお勧めの「リンゴ・ラマ」(になるかどうか分かりませんが)
を取り上げたいと思います。

でも私のページは写真が中心なので画像を見るだけで買って聴いてみたくなるような
サブリミナル効果を誰か開発してくれないかなあ。
(アルバムの素晴しさを文章で伝えるのは難しいです)

遼さんがソロになってからの作品をあまり聴いていないという
気持ちはなんとなく分かります。
たとえが違いますが、私もキャロルが好きで、いとこから借りたレコードを
よく聴いていましたがソロになってからのエーちゃんはなぜか全然興味がなかったです。

ジョージのボックスも2枚しか聴いていない、という心境もよく分かります。
ダークホース時代の作品って、初めて聴く人にとっての受け止め方を想像すると・・・。

それに、今の時代は聴いてみたいレコードやCDって本当にたくさんあるんですよね。
聴く目的で買ってきたはずなのにそのままCDラックの中で冬眠してしまったり
1回だけしか聴かなかったりというのもあったりして本当に贅沢な悩みが
持てる時代になってしまいました。

学生時代にこんな悩みが欲しかったなあ?
by てらだ (2006-03-06 22:59) 

parlophone

てらださん、どうもです。

うちは24MのADSLですが、ストレスなく表示できてますよ^^
あ、このブログに比べればどこも速いと感じられますね(爆。

じつは『ダブル・ファンタジー』の最後のてらださんのコメントを拝見して
(なんか偉そうに聞こえたら申し訳ないんですが)身につまされる思いがしました…。

買いつづけなければ(聴きつづけなければ)いけない…という呪縛から逃れられた安堵…。
ファンでなければとうてい理解できないような、束縛されることの恍惚と苦痛…。
そういうものが伝わってきました。
複雑なものですね、人間というものの感情は。

そして長い時間を経て突然に訪れる喪失感。
まるで恋のようですが、ファンの心理ってそんなものかも知れないな、と考え込んでしまいました。
by parlophone (2006-03-06 23:54) 

黎

>遼さん
私は遼さんはソロもたくさん持っていらっしゃるものと思っていました。だってポールの最新作だって紹介してたし。持ってないのですか・・・・。
ソロに興味がないと言われると元も子もないんですが、でもビートルズが好きならやっぱりメンバーのソロもどんどん聴いてみた方がいいと思うんですけどね。これって世代の問題なんでしょうか?「もったいない」と思います。ソロ聴かないのは。だって結局ビートルズのメンバーなんですもん。もう4人が揃うことがない今、ソロ作品ってとっても重要だと思うんです。もちろん人によっては、ソロでもポールしか聴かないとか、いろいろ「こだわり」はあると思うんですが、それなりにソロ作品を持っているなら、やっぱり少しずつでも聴いていくことがあってもいいと思います。
でも、私が一般的に見た感じで、リンゴは拒否されている気がするんですよね。ビートルズとしての作品が少ないからなのか分からないけど。
リンゴは「RINGO」だけじゃないんだってことですよ。そこでリンゴの作品としての時間がストップしてるような気がします。私は今のビートルが2人しかいないという現実の中で、現役で元気に活動しているポールとリンゴに敬意を表わす気持ちで、ソロ作品を重要視しています。
もうビートルズとしての「新作」は出てこないでしょうからね・・・。リマスターだって「イエローサブマリン・ソングトラック」以来出てないし。
他にも欲しいCDがあるのは私もそうです。でもポールとリンゴの新作が出れば私は発売日に買いに行くくらい大切な存在なんです。今のビートルを感じることが出来るのはポールとリンゴだけなんですから・・・。

>てらださん
私の気持ち、分かってくださって嬉しいです。
「リンゴ・ラマ」以外でも、「タイム・テイクス・タイム」以降のリンゴの作品には目の見張るようなものが多いと思いますので、ぜひリンゴの魅力を伝えてください。でも文字にしてそれを表現するのって難しいのはとってもよく分かります^^
私もブログなどでリンゴの魅力を伝えていければと思ってますが、レコードを扱うサイトとしては、「リンゴ・ラマ」も「チューズ・ラブ」もアナログ盤がないので困ってしまいますね^^
by (2006-03-07 14:08) 

parlophone

レイコさん、どうもです。

>だってポールの最新作だって紹介してたし。
>持ってないのですか・・・・。

あ、ポールの新作は買いましたよ^^
忘れてましたが、『ブレイン・ウォッシュ』も持ってます。

>これって世代の問題なんでしょうか?

そういうこともあるかも知れませんね。
ぼくはポールやジョージとはだいたい10歳ぐらい違うんですね。
だから10歳ぐらいのときに初めて「抱きしめたい」を聴いてビートルズを知り、16歳ぐらいのときに彼らが解散するまで聴きつづけました。
4人が次から次にリリースする新しい音楽は、まるで魔法のようにぼくの身体やこころのなかに沁み込んできましたが、考えてみたらぼくもいちばん感受性の豊かな年代だったからでしょうね。

あのころはビートルズだけじゃなく、ストーンズも、クラプトンのいたクリームも大好きでしたが、残念ながらポールの新作も、ストーンズやクラプトンの新作も、今のぼくにはあまり響いてきませんでした。
ぼく自身の感受性がもう磨り減っているからなのかもしれませんね。

ぼくは「Don't Pass Me By」や「Octopus's Garden」といった彼の作品が好きでしたし、ソロになってからの「明日への願い」も大好きでしたから、そのうち機会があったら聴いてみますね^^
by parlophone (2006-03-07 23:19) 

幻燈遮断機

遼さん、レイコさん、てらださん、こんばんは。
思わぬところでビートルズ・ソロ談義やってますね。
ぼくも混ぜてください。

僕はジョンのソロは全作品。
ポールは「オフ・ザ・グラウンド」まで。これは初回盤のシングルCD付きをGetしました。
ジョージは「クラウド・ナイン」まで。「ダークホース・イヤーズ」もこれでしか聴けない曲が多数あるので。
ジョンとポールは(とりあえず)別格として、ダークホース期のジョージのアルバムはムラがありますが、フェンダーローズというキーボードを結構多用してるんです。
フェンダーローズの音が好きな僕には、堪えられない魅力がどうしてもあるんですね。もちろん曲も良いと思ってます。
リンゴはゴメンナサイ、「ベスト」一枚しか持ってません。

>いわゆる「聴かず嫌い」みたいに感じるんです。リンゴの曲を聴かない人は。
恥ずかしながら、僕の場合はレイコさんの言う通りです。
リンゴはカントリー好きってことも僕の中の偏見としてあるかもしれません。
僕はカントリーを押し出したバンドやアルバムが苦手なので。
イーグルスとか・・・。
リンゴはカントリーアルバムとか創っちゃたでしょう?
あとドラマーのソロっていうのも、あるかもしれません。
リンゴがどんな楽器で作曲しているのかは分かりませんが、さすがにドラムで作曲はしていないでしょうが。
ドラマーのソロ・アルバムって、僕は多分一枚も持っていないかもしれません。
あ、リンゴのベストで一枚だけは持っているということになるのか。
ドラム(ドラマー)を軽んじているわけでは決して無いんです。
ドラムは無茶苦茶に難しい楽器でなのは分かっているのですが。
てらださんとレイコさんのブログで、リンゴのアルバムと向き合ってみます。
あ、それから僕は煙草は生まれて一本も吸ったことありませんー。
めっさ嫌煙家です。
(↑分かるよね?皆このネタ?分かるよね)
by 幻燈遮断機 (2006-03-13 02:05) 

parlophone

幻燈さん、こんばんは~。

>僕はジョンのソロは全作品。
>ポールは「オフ・ザ・グラウンド」まで。
>ジョージは「クラウド・ナイン」まで。

へえ~、意外だなあ…。
ソロ作品たくさんお持ちなんですね。
プログレ・ファンにしては珍しい(…くないですか?)

>フェンダーローズの音が好きな僕には、堪えられない魅力がどうしてもあるんですね。

うんうん、これはよくわかります(笑。

>僕はカントリーを押し出したバンドやアルバムが苦手なので。

あ!
じゃあ、ニッティー・グリッティはダメだったでしょう?
まるっきりカントリーみたいなのもありますから…。

ぼくは初めて買ったビートルズのシングル盤が「アクト・ナチュラリー/イエスタデイ」だったくらいに、リンゴのカントリー・タッチって好きなんですよね。
(純然たるカントリーはぼくも少し苦手ですが)
あの曲のカチカチカチカチっていうパーカッションの音や、ポールのハモ聴いてるとわくわくしてくるんですよね^^

>めっさ嫌煙家です。

ごめんなさい、わかりません…(汗。
by parlophone (2006-03-13 21:59) 

てらだ

遼さん、幻燈さん、こんばんは。

私がソロ作品も買っているのは、とにかく4人が残してくれた音源は
ブートも含めてすべて聴いてみたいという欲張りな性格だからです(笑)。

ソロになってからの作品はそれぞれに4人の個性が表れていると思いますし
だからこそ面白いのですが、個人的には今までの4人のソロ作品のすべてを
平均するとリンゴのアルバムが一番気に入っているかもしれません。

ここではその理由を書いていると長くなってしまうのでまた別の機会に
リンゴ作品の魅力について書かせていただきたいと思います。

>めっさ嫌煙家です。
  ↑
私にもぜんぜん分かりません。
吸った?(スッター)ということでリンゴ関係ですか?
by てらだ (2006-03-14 19:11) 

parlophone

てらださん、どうもです。
Apple レーベルの特集も大変興味深く拝見させていただきました。
それにしても膨大なコレクションですね。
時間と労力とお金のかかった素晴しいコレクションだと思います。

>平均するとリンゴのアルバムが一番気に入っているかもしれません。
>また別の機会にリンゴ作品の魅力について書かせていただきたいと思います。

そうなんですか!?
意外であると同時にとても楽しみですね。
期待してま~す^^
by parlophone (2006-03-14 22:43) 

幻燈遮断機

遼さん、てらださん、こんばんは~。
って、てらださんは分かんないだろ~。
遅コメント反省。

>へえ~、意外だなあ…。
ソロ作品たくさんお持ちなんですね。
プログレ・ファンにしては珍しい(…くないですか?)
・・・orz やっぱり、プログレ・ファンって何やら妙な目で・・・
でもやっぱり、僕はプログレ大好きさ!(^-^)/

>僕はカントリーを押し出したバンドやアルバムが苦手なので。
う~ん、コレ↑はさすがに言いすぎだったかも。
何だかんだとイーグルスも全部持っているしなぁ。あんま聴かないけど・・・。
ダウンライナーズ・セクトの「カントリー・セクト」も片付けの際に出てきたし。買ったの忘れてたけど・・・。
ポールの「カントリー・ドリーマー」も「サリー・G」も大好きだしね!
「ロッキー・ラックーン」もカントリーっぽい?
ということは、僕がリンゴをベスト一枚で挫折したのは・・・スイマセン orz
カントリーは無罪だったようです。
ドラマーうんぬんというのもアート・ブレイキーのアルバムが結構ありました。
ドラムも無罪だったようです。
どうやら僕自身が
「リンゴと正面から向き合っていなかった」
というのが原因だと思われます。(いや、だから? という話なんですが・・・)

>あ!
じゃあ、ニッティー・グリッティはダメだったでしょう?
まるっきりカントリーみたいなのもありますから…。
すいません、ダメじゃなかったです。
考えて、思い出してみれば去年から遼さんのHPにお邪魔するようになって、随分と僕の音楽の視野は広がったんだなぁ、と思います。
ジェフ・ベックとか遼さんに薦められなければ聴かなかったと思いますし。
まだまだ聴きまくってます(^-^)ノシ
いわゆる3大ギタリストと云われている中では一番サイケよりのギターを鳴らす人かな?(と、自分では思っているんですが。大カンチガイの可能性高し)
では~。
by 幻燈遮断機 (2006-03-17 22:48) 

parlophone

>・・・orz やっぱり、プログレ・ファンって何やら妙な目で・・・

というより、複雑な構成やインプロヴィゼイションを好むプログレ・ファン
(あ、これがそもそも偏見?)がビートルズのソロって、なんか意外。
とくにジョンのソロなんて、ピアノの弾き語り、みたいなシンプルな曲が多いじゃないですか。

>何だかんだとイーグルスも全部持っているしなぁ。
>ドラマーうんぬんというのもアート・ブレイキーのアルバムが結構ありました。
>ニッティー・グリッティは……ダメじゃなかったです。

おお、それはよかった。
ぼくも純粋なカントリー・ミュージックってたぶんあまり興味をもてないと思うんですよ。
(っつうか、聞きながら気持ちよく眠ってしまいそう^^)
でも、イーグルスにしてもニッティー・グリッティにしてもロックの要素がばっちり入ってますからね~。

>いわゆる3大ギタリストと云われている中では一番サイケよりのギターを鳴らす人かな?

うん、ぼくもそう思います。
ぼくのなかではクラプトンはいちばんブルーズに親近性をもっていて、ペイジはもっともアレンジャーとしての才能に恵まれ、ベックはいちばんアグレッシヴで革新的、というイメージです。
by parlophone (2006-03-18 00:54) 

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