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ツェッペリンはほんとうに復活したのか [ZEPPELIN]

ここ2~3日忙しい日がつづいていて、なかなか雑誌を読む時間もないのだが、ゼップの復活コンサート(あ、ちがった、アーメット・アーティガンの追悼コンサートだった^^;)のリポートが雑誌に載りだした。

   

ぼくはもともと今回のコンサートにほとんど期待をもっていなかった。
多くのゼップ・ファンが同じ思いだと思うが、ぼくにとってボンゾ(ジョン・ボーナム)のいないゼップはゼップではなく、だからボンゾの死によって幕を閉じたゼップの歴史に新しいページが刻まれることはないと思っていた。

アトランティック40周年記念コンサートに3人がボンゾの息子ジェイソンを加えて登場したときも純粋にうれしかったが、それはあくまで昔を懐かしむ気持ちでうれしかったのであって、声の出ないプラントとギターの弾けないペイジに一抹の淋しさを感じたのは否定できない。
しかもそれから19年も経っているのだ!
期待すればするほど、裏切られてがっくりくることは目に見えている。

あのあと、ペイジ・プラントがいくつかの新曲とたくさんのゼップの"旧曲"を携えて来日したときももちろん見に行ったけれど、そこで披露された"新しい解釈"によるゼップ・ナンバーは、逆にゼップの再現が不可能(あるいは無意味)であることを印象づけるものでしかなかった。
(もちろん、解散後はジミーがギターを弾き、ロバートが歌うゼップ・ナンバーを目の前で聴くことができるなんて絶対にありえないと思っていたのだから、至福の体験にはちがいなかったのだけれど)

11月12日の記事で「ギターの弾けないジミー・ペイジと声の出ないロバート・プラント、はたして大丈夫なのだろうか。心配だなあ~^^;」と書いたけれど、これはぼくだけではなく、みんなが思っていたことだと思う。

さて、12月10日に行われた再結成ライヴのようすはその直後からYou Tubeあたりで見ることができた。
ぼくはprodigalさんの放蕩研究所で、そのうちの何曲かを見せてもらったが、「なるほど、うまくごまかしてるな~」ぐらいにしか思ってなかった。

   

ところが…である。

rockin' on』2月号の渋谷陽一によるレヴューと、『レコード・コレクターズ』2月号の保科好弘のリポートを読むと、これがとんでもないコンサートだったらしいのだ。

保科は書いている。

もうこの辺りになるとツェッペリン完全復活と言っていいほど4人の演奏が有機的に絡み合い、72年以来、35年ぶりにオリジナル・ツェッペリンを観ているような錯覚を覚えたほどだ。
                           (『レコード・コレクターズ』2月号24ページ)

もちろんここだけを読んでも「ほんとか?」という感じになるのだが、渋谷陽一のリポートを読むと、そのライヴのすごさが如実に伝わってくるのだ。
なにしろタイトルが「奇跡は起きた――。」である。
あの渋谷陽一がこんなこと書くなんて信じられますか(笑。
著作権に触れないていどに引用してみよう。

あり得ないと思っていたことが起きたのである。…あのツェッペリン・マジックが再び起きたのである。全身の血管が広がってくるのが分かる。思わず「スゲーッ」とか言ってる。
…特に"シンス~"の演奏は圧巻で、演奏後の拍手が鳴りやまない。この頃には、このライヴが歴史的なものであり、その成功の目撃者としての幸福を自分達が手にしているのだという気分が会場を満たし始める。…関係者の中にも、ただ叫び続けるような様子の変な奴が出てくる。異様な興奮が会場を包み始める。しかしステージ上には、うわついた興奮はない。相変わらずストイックな緊張感が張りつめている。
                           (『rockin' on』2月号17ページ)

このあと渋谷はつぎのようなことを書いている。

ツェッペリンのメンバーが3人揃うだけではツェッペリン・マジックは起きない。
それが今回起こったのは、かれら自身がツェッペリンとは何かを理解したからだ。
かれら自身がツェッペリンであろうとする覚悟と準備。
自分がツェッペリンにとって何であるかという自覚。
そういうものによって今回の奇跡はもたらされた。

   

なるほどね~。
思わず深く頷いてしまう^^
この渋谷陽一のリポートはぜひ多くのロック・ファンに読んでもらいたい。
それくらい迫真のレヴューだ。
しかも文章がすこぶるうまい。
やっぱりプロの文章はちがうなとあらためて思わされた。

なにはともあれ、ワールド・ツアーが楽しみになってきたぞ(笑。


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tetsupc2

こんばんは!
今回の再結成の演奏は個々皆さん意見がわかれるようで、純粋に喜んでいる方もいれば、ガッカリ・・・と思う方もいるのは現実のようです。私の場合はどちらかと言えば前者で今、この時期、この時代でZEPPが聴けるなんて最高じゃん。。。と思うのは恐らくリアルタイムでZEPPを聴いていなかったからかもしれませんでもこんなに賛否両論されるのはそれはビックバンドだからこそ何だと思います。いい意味で若者にも良質の英国ロックを知ってもらうには十分だと思いますし・・・現実これによって私よりはるかに若者のファンが生まれたのは喜ばしい事だと思います。だって一時的でも【永遠の詩】がCDランキング上位に入ったんだものそれだけでも素晴らしいですよ!
>ワールド・ツアーが楽しみになってきたぞ(笑。
そうですね、日本に来ることがあったら絶対にいくぞ!
PS:フリーメールに再結成のサンプル音源添付しておきますのでここでご感想聴けたら嬉しいです。。。
by tetsupc2 (2008-01-17 23:54) 

tetsupc2

>…特に"シンス~"の演奏は圧巻で、演奏後の拍手が鳴りやまない。
一応【Since I've Been Loving You】も添付追加しておきます!!
by tetsupc2 (2008-01-18 00:15) 

ouichi

こんばんは。
実は『マザーシップ』なるベスト盤が手元に。
ZEPP理解不能の僕ですが、開き直って、僕のとこで
「そんな僕がZEPPを聴いた」なる企画を考えています。
ZEPPとガチンコして、感想をひたすら書こうと。
遼さんと悠君の対話の影響でございます(笑)
とても面白かったので。
なるほどZEPPはまだまだ死んでいない!!
ますます興味が湧いてきました。
本格的にツアースタート?日本来ますか?
そのころには僕も夢中になっているかも?
by ouichi (2008-01-18 01:08) 

parlophone

tetsupc2さん、nice!&comment ありがとうございます!

>純粋に喜んでいる方もいれば、ガッカリ・・・と思う方もいるのは現実のようです

ふむふむ、そうなんですか。
大晦日にベスト・ヒット・USAの特番で小林克也が、
「今回の再結成コンサートを悪くいう評論はまったくありませんでしたね」
と言っていたので、評論家筋には受けがよかったのでしょうね。

ぼくは少なくともがっかりはしませんでしたね。
むしろうまくやっているな…と。
全盛期の再現はハナから無理だと分かっているので、そのあたりをうまくカヴァーしているな、と思っていたのですが、じっさいに生で体験するとまったく違うのでしょうね。

>これによって私よりはるかに若者のファンが生まれたのは喜ばしい事だと思います

たしかにそうですね^^

>フリーメールに再結成のサンプル音源添付しておきます
>【Since I've Been Loving You】も添付追加しておきます!!

いつもすみません、ありがとうございます。
さっそく聴いてみます。
ほんとうにありがとうございます^^
by parlophone (2008-01-18 01:16) 

parlophone

ouichiさん、どうもです。

>「そんな僕がZEPPを聴いた」なる企画を考えています。
>ZEPPとガチンコして、感想をひたすら書こうと。
>遼さんと悠君の対話の影響でございます(笑)

いやあ、そうですか。
それは楽しみですね。
ぼくと悠の対話も楽しんでいただけてよかったです。

ただゼップは一筋縄では行きませんよ(笑。
単なるハード・ロック・バンドではありませんので。
あとから麻薬のようにじわじわ効いてくる悦楽…^^

ouichiさんも夢中になってくれるといいなあ♪
by parlophone (2008-01-18 01:21) 

prodigal

こんにちは~。
いつも派手な紹介をしてくださってありがとうございます。
ウチなんかよりもっと詳しいサイトやブログは一杯あるのに・・・(笑)

ロッキングオンを読んだ友人が「あの渋谷がテンパってる」と言っていました。
一読の価値がありそうですね!
by prodigal (2008-01-18 10:53) 

紙ジャケ探検隊

PARLOPHONEさん、おひさしぶりです
私もZEP再結成の件はたいへん興味があって
You Tubeでいろいろみたり、BURRRNやROなど記事も
(久しぶりに?)追いかけて読んでしまいました。

バンドのマジックって不思議ですよね
わたしなどは、ZEPの一撃、たとえばブレイクの後に全員が
トゥッティで入ってくるズダーン!っていう一発でしびれてや
らてしまう口なんで、もはやそこでマジックにはまってしまうのです。

ほかのバンドではそこまでではないので、分析的に聞くと
あのメンバーがそろった時の微細なリズムの入りのずれとか
音色とか弾き方の重なり具合が、バンド固有の音塊・演奏に
なってるようなことなのかもしれません。

やっぱなにごとも集まった人間の個性の集積なんですかねー

もちろん一人でもやる気がなかったり身がはいってなかったら
そうした演奏にならないという・・・。

動画を見て狂喜し、渋谷陽一の記事を見て(いっぺんの疑念もなく)
納得するという状態でして(なにしろROで育ったようなとこもあるし)。
はっきりいってやられました。

噂でしかないですが、なんとか来日してくれないかなー
と思っております。
ではでは長文失礼しましたー。
by 紙ジャケ探検隊 (2008-01-18 14:57) 

parlophone

prodigalさん、どうもです。

>いつも派手な紹介をしてくださってありがとうございます

いえいえ、こちらこそいつもお世話になってます^^
そういえば、ZEPPのファン・サイトってあんまり見たことないなあ。
prodigalさんのブログ見てれば必要な情報はすべて集まりますからね~。
おもしろいし^^。

>ロッキングオンを読んだ友人が「あの渋谷がテンパってる」と言っていました
>一読の価値がありそうですね!

二読、三読の価値があると思いますよ^^

本文では触れませんでしたが、「渋松対談」も可笑しいです。
「ワールド・ツアーでストイックな緊張感が切れてグズグズな演奏になったら責任取らなくちゃ」
と渋谷が言って松村から
「だからどんな責任だよ?」
みたいにツッコマれまくってます(笑。
by parlophone (2008-01-18 21:40) 

parlophone

おや~、探検隊様お久しぶりです。
こちらこそご無沙汰しております。

>私もZEP再結成の件はたいへん興味があって

やっぱりそうですか^^
あれだけ詳細なオリジナルの検証をなさってたくらいですから、大ファンだろうなとは思ってたんですが。

>BURRRNやROなど記事も(久しぶりに?)

そういえば『BURRRN』も表紙はゼップでしたね~。
まだ読んでませんけど、渋谷陽一は伊藤政則といっしょにライヴ見て、いっしょにトイレ行ったらしいですね(笑。

>ZEPの一撃、たとえばブレイクの後に全員がトゥッティで入ってくる
>ズダーン!っていう一発

わかります!
ぼくは静と動の対比をあれだけ劇的に様式化して見せたのはロックではゼップが最初なんじゃないかとひそかに思ってるんです。
「Babe, I'm Gonna Leave You」とか「丘の向こうに」とかに典型的に見られるやつですが、ああいうのを聴かされると、もう離れられなくなっちゃいますね(笑。

>メンバーがそろった時の微細なリズムの入りのずれとか
>音色とか弾き方の重なり具合が、バンド固有の音塊・演奏になってる

なるほど~。
そういうことなんでしょうね。

スタジオ録音を聴くと、たとえばペイジのギターは、音色を変化させながらカラフルな彩りのさまざまな音をじつに効果的に重ねてると思うんですが、その魅力がライヴではたった1本のペイジのギターから紡ぎだされることに驚いてしまうんですよね…。
そしてキース・ムーンと肩を並べるくらい圧倒的なバンドの推進力をもつボンゾのドラム。
このあたりが今のペイジやジェイソンにはちょっと重過ぎる肩の荷かな?と思ってたんですが、渋谷陽一のリポートを読むと杞憂だったみたいですね~。

>なんとか来日してくれないかなー

ペイジ・プラントは福岡まで来てくれたんですが、ゼップはムリかな~。
せめて広島(笑)まで来てくれたら、絶対見に行くんですけど^^

そういえばゼップの紙ジャケは97年、もう10年以上経ってますよね~。
来日記念で気合を入れたUK盤再現の紙ジャケを出してくれないかな(笑。
by parlophone (2008-01-18 22:17) 

tetsupc2

こんばんは・・・
>なんとか来日してくれないかなー
なんかペイジはワールドツアーかなりやる気満々みたいでその話にノッテきそうなのがジョン・ポール・ジョーンズで親分(ペイジのことです)がついてこいといえばジェイソン・ボーナムも逆らえないでしょうが・・・問題はロバートプラントでしょうね。。。あまりノル気でないようですね。
正直ZEPPとしてはこれっきりにしたいみたいなこといわれているようでし・・・(本当だったら残念です)
どのみち来日しても東京ドームでやってうまくいっても名古屋、大阪あたりくらいで終わりそうな気がします・・・
ましてや広島なんてきても受入れる会場ないし・・・あぁ~ドーム球場欲しいぃ~
by tetsupc2 (2008-01-18 23:13) 

ご無沙汰しております。
新年のご挨拶も遅くなりまして、申し訳ありません。
今年も宜しくお願い致します。

最近はネタ的にも書き込む知識のないアーティストばかりだったので、
覗いてもついついスルー・・・(-_-;A
予告してあるJAZZ盤編もなかなか執筆出来ず、合わせる顔が
ないというか何と云うか・・・(元々顔合わせられないんですけども)

でも遼さんのところでレココレ以外の雑誌が紹介されてるの見るの
珍しいのでつい。(笑)
前編集長と現編集長は夜遊び&ライヴ行きまくり時期のお友達でした。
そういえば去年のSUMMER SONICでは社長を見かけたなぁ・・(笑)
by (2008-01-19 19:14) 

parlophone

あるじさん、こちらこそ新年のご挨拶も申し上げず失礼しました。
今年もよろしくお願いいたします。

>前編集長と現編集長は夜遊び&ライヴ行きまくり時期のお友達でした

おお、それはすばらしい!
そういえば現編集長って女性でしたっけ?

それにしても昔DJしてた人が出版社や放送局の社長なんですから、すごいよね~。
by parlophone (2008-01-19 22:30) 

parlophone

tetsupc2さん、どうもです。
順番があるじさんと逆になってしまい申し訳ありません。

音源、ありがとうございました。
まだ3回しか聴いてませんが、たしかに気合入りまくりですね~。
オフィシャルのDVDあたりがリリースされないかなあ…。

>問題はロバートプラントでしょうね。。。あまりノル気でないようですね

えー、まだそんなこと言ってるんですか!
もういいかげん諦めてゼップのプラントになっちゃえばいいのに~。

>でやってうまくいっても名古屋、大阪あたりくらいで終わりそうな気がします・・・

ですね~。
でも広島は思い出の地だから、ぜひやってほしいなあ。
by parlophone (2008-01-19 22:40) 

ouichi

遼さん、こんばんは。
先日コメントで書いた「そんな僕がZEPPを聴いた」をブログに
掲載しました。題目は『はじめてのツェッペリン』に変更。
ツェッペリンファンに怒られるかもの無礼の数々で
ごめんなさい、を最初に言っておきます。
さて僕はめでたくツェッペリンファンになれるでしょうか?
TBさせていただきました。
宜しくお願いします!
by ouichi (2008-01-20 01:22) 

DEBDYLAN

遼さん、こんにちは。
再結成の話、最初聞いたときはヒヤヒヤした(苦笑)したんですが、
好意的な意見が多いみたいですね。
よかった^^。

まだ、このライヴの音や映像には遭遇してないんですが、
YouTubeでも漁ってみようかと思います。

ブートでもオフィシャルでもいいんで、
完全収録、未編集の映像がみたいです。

tetsupc2さんのblogに遊びに言ってたときに仰ってたんですが、
やっぱりジミーのチェックが入ると編集されちゃうんでしょうね^^;
by DEBDYLAN (2008-01-20 14:29) 

parlophone

ouichiさん、どうもです。

『はじめてのツェッペリン』、楽しみです^^

>ツェッペリンファンに怒られるかもの無礼の数々

いえいえ、みんな最初は初心者です^^
そして気に入るかどうかは好みや相性もありますからね。

あとでコメントしに伺います♪
by parlophone (2008-01-20 22:50) 

parlophone

DEBDYLANさん、どうもです。

>ブートでもオフィシャルでもいいんで、完全収録、未編集の映像がみたいです

ほんとですね~。ぜひ見たいです。
でも、オフィシャルになるとやはり編集が入るでしょうね。
未編集というとブートに頼る以外ないでしょう。

音や画像の鮮明さならオフィシャル、未編集ならブート。
贅沢な話ですが、なんとか見れることを祈りたいですね^^
by parlophone (2008-01-20 22:55) 

再訪ですみません。
後ほどJANISの記事にお邪魔します!

ro現編集長は変わってなければ、あるじの1歳上の女性です。
キリっと眉&切れ長クッキリ目で長身のものすげーベッピンさんですよ。
でもそれ以上に驚くのがものすんげー洋楽オタクっぷり・・・(・_・;)
じゃなきゃ、洋楽誌の編集長なんて無理でしょうけどね。(苦笑)
by (2008-01-25 21:01) 

parlophone

あるじさん、こちらもどうもです。

>キリっと眉&切れ長クッキリ目で長身のものすげーベッピンさんですよ

最近の女性は才色兼備の方が多いですね。
ぼくは彼女の文章は意識して読んだことがありませんが、ちょっと興味がわいてきました(爆。

>ものすんげー洋楽オタクっぷり・・・(・_・;)

そうなんでしょうね。
意外と孤独な青春だったりして…。
by parlophone (2008-01-26 00:39) 

ouichi

遼さん、こんばんは。
さきほどは意外なアーティストにコメントありがとうございました。
『はじめてのZEPP(2)』が仕上がりましたのでぜひ、ご覧ください。
TBさせていただきました。
一回目の反響には驚きました。
長ーいコメントが多くて、熱心なファンが多いなぁと。
そのため今回少々、書くの緊張しました。
by ouichi (2008-01-27 00:49) 

parlophone

ouichiさん、どうもです。

そうですか、ドリカム意外ですか~。
美和ちゃんのバツグンの歌唱力と80年代のディスコ・ミュージックを大胆にパクッたりするおもしろさが大好きなんですけどね^^

>『はじめてのZEPP(2)』が仕上がりましたのでぜひ、ご覧ください

おお、のちほど伺います。

>一回目の反響には驚きました。長ーいコメントが多くて

ですよね。
コアなファンが多いですから。
それだけにouichiさんの素朴な感想が楽しみなわけですよね♪
by parlophone (2008-01-27 23:50) 

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