情けは人のためならず [にぎやかな夜、その他の夜]
先週の金曜日だったと思うが、駐車場でクルマに乗ろうとしていると
「じぃ～～～っ！」
と呼ぶ声がする。
宇宙がいかに広かろうが、まだ50代半ばのぼくを「じぃ」と呼ぶやつは一人しかいない。
「じぃと呼ぶな、じぃと！」
言いながら振り返ると、眩しいくらいに笑みをたたえた少女が立っていた。
クミコという顔見知りの女の子で近くの商業高校に通っている。
「じぃ、駅前のショッピング・モールまで送って！」
「だからじぃと呼ぶなとゆーてるやろが！」
「あ、ごめん(笑」
「こんなとこで珍しいな。どしたん？」
「きょうおかあちゃんと二人なんで焼肉屋で待ち合わせなんよ」
「あのさ、駅前ってぼくの帰る方向と真逆なんですけど！」
「いいじゃん、いいじゃん」
言いながらクミコはもう助手席のドアノブに手をかけている。
「しょうがねえなあ…」
「悪りいネ」
クミコは姉二人と母親の4人暮らしである。
「きょうはおねえちゃんたちはどうしたの？」
「ふたりとも仕事で忙くて帰りが遅いみたい」
「へえー。でもクミコが焼肉って珍しいね」
「でしょ？」
クミコは身長は160センチぐらいだが体重が36キロしかない。
いつも食べろ食べろというのだがちっとも太らない。
「あのね、就職決まったんだー」
「えー、そうなの？ どんなとこ」
「御船町にある調剤薬局」
「おー、すげえじゃん。この不況によくクミコを雇う奇特なとこがあったよね」
「うふふ、まあねー」
話を聞くと年商80億というからかなり大きな薬局だ。
「でもねー、なんか社長がけっこうスケベオヤジで、お尻触ったリするらしい」
「おー、蹴っ飛ばせ、そんなエロジジイ！」
「うん！＾＾」
なんて話をしてるうちにショッピング・モールに着いた。
「おかあさんに今度はぼくにも焼肉おごってってゆっといてー」
と言うと
「やだーーー」
と叫びながら雑踏のなかに消えていったが、すぐにメールが来た。
「ありがとうございました
気をつけて帰ってねぇ」
こういうところがみんなから可愛がられるのだろう。
さて帰るか…、というときに思い出した。
そういえば、この近くの古本屋、クラシックのCDがたくさんあったな。
入ってみると「CD全品5割引」という札が下がっている。
30分ほどかけて4タイトルほど選び出した。
アルゲリッチ 『夜のガスパール』（645円）
好きなピアニストを3人挙げろ、といわれたらグルダ、ミケランジェリ、アルゲリッチということになる。
この3人には共通点があって、グルダとミケランジェリはアルゲリッチの先生なのだ。
『夜のガスパール』はアルゲリッチの初期を代表する大名盤の1枚。
ぼくはリアルタイムには聴いていないが、ラヴェルといえばそれまではフランソワというようにごく自然にフランス人のピアニストしか聴いていなかったから、このレコードを初めて聴いたときはその自由奔放な表現にびっくりしたものだ。
ジュリアード弦楽四重奏団 『ハイドン・セット』（995円）
カツ丼セットではない、ハイドン・セットである。
モーツァルトがハイドンに捧げた6曲の弦楽四重奏曲集だ。
ジュリアードSQはその名のとおり、ジュリアード音楽院の先生たちによって結成されたカルテットだ。
ぼくはモーツァルトの弦楽四重奏はアマデウスSQやスメタナSQしか聴いたことがないので、これはうれしかった。
3枚組でこのお値段。
涙が出そうである（出ないけど＾＾）。
『ロジャー・ニコルズ・＆ザ・スモール・サークル・オヴ・フレンズ』（495円）
ぼくがもってるのは2005年にRev-Olaから出たボートラ6曲入りの輸入盤で、前から日本語解説が読んでみたいと思っていた。
これは2006年に出た廉価盤でオリジナルの12曲しか入っていないが、除川哲朗の解説と歌詞・対訳がついている。
（国内盤はちゃんとA&Mのロゴマーク入り）
ジャケットは国内盤のほうがやや鮮明だが、音は残念ながらRev-Ola盤のほうがいいような気がする。
（ジャケ裏も国内盤のほうがオリジナルっぽい）
最後はカーペンターズのベスト盤（645円）。
英国編集で20曲入り。
「イエスタデイ・ワンス・モア」「スーパースター」「雨の日と月曜日は」など5曲がリミックス・ヴァージョンという。
ちょうどMASAさんのブログでベスト盤でリミックスかテイク違いの侮れないやつがある、という記事を読んだばかりだったので、「おー、ナイスなタイミング！」と買って帰ってMASAさんのブログを読み返してみたらぜんぜん違ってた(笑。
（曲目の最初に"JAMBALAYA"があるところなんかいかにも英国編集らしい）
妻がいっしょに暮らし始めたときもってきた2枚組のベストがどこかにあるはずなんだが見つからない。
でも聴いてみるとたしかにミックス違いのような気がする。
気がするだけかも(笑。
さて4タイトル、CD6枚で2,780円。
SHM-CD1枚より安いのだ。
親切はするもんですね。
「じぃ～～～っ！」
と呼ぶ声がする。
宇宙がいかに広かろうが、まだ50代半ばのぼくを「じぃ」と呼ぶやつは一人しかいない。
「じぃと呼ぶな、じぃと！」
言いながら振り返ると、眩しいくらいに笑みをたたえた少女が立っていた。
クミコという顔見知りの女の子で近くの商業高校に通っている。
「じぃ、駅前のショッピング・モールまで送って！」
「だからじぃと呼ぶなとゆーてるやろが！」
「あ、ごめん(笑」
「こんなとこで珍しいな。どしたん？」
「きょうおかあちゃんと二人なんで焼肉屋で待ち合わせなんよ」
「あのさ、駅前ってぼくの帰る方向と真逆なんですけど！」
「いいじゃん、いいじゃん」
言いながらクミコはもう助手席のドアノブに手をかけている。
「しょうがねえなあ…」
「悪りいネ」
クミコは姉二人と母親の4人暮らしである。
「きょうはおねえちゃんたちはどうしたの？」
「ふたりとも仕事で忙くて帰りが遅いみたい」
「へえー。でもクミコが焼肉って珍しいね」
「でしょ？」
クミコは身長は160センチぐらいだが体重が36キロしかない。
いつも食べろ食べろというのだがちっとも太らない。
「あのね、就職決まったんだー」
「えー、そうなの？ どんなとこ」
「御船町にある調剤薬局」
「おー、すげえじゃん。この不況によくクミコを雇う奇特なとこがあったよね」
「うふふ、まあねー」
話を聞くと年商80億というからかなり大きな薬局だ。
「でもねー、なんか社長がけっこうスケベオヤジで、お尻触ったリするらしい」
「おー、蹴っ飛ばせ、そんなエロジジイ！」
「うん！＾＾」
なんて話をしてるうちにショッピング・モールに着いた。
「おかあさんに今度はぼくにも焼肉おごってってゆっといてー」
と言うと
「やだーーー」
と叫びながら雑踏のなかに消えていったが、すぐにメールが来た。
「ありがとうございました
気をつけて帰ってねぇ」
こういうところがみんなから可愛がられるのだろう。
さて帰るか…、というときに思い出した。
そういえば、この近くの古本屋、クラシックのCDがたくさんあったな。
入ってみると「CD全品5割引」という札が下がっている。
30分ほどかけて4タイトルほど選び出した。
アルゲリッチ 『夜のガスパール』（645円）
好きなピアニストを3人挙げろ、といわれたらグルダ、ミケランジェリ、アルゲリッチということになる。
この3人には共通点があって、グルダとミケランジェリはアルゲリッチの先生なのだ。
『夜のガスパール』はアルゲリッチの初期を代表する大名盤の1枚。
ぼくはリアルタイムには聴いていないが、ラヴェルといえばそれまではフランソワというようにごく自然にフランス人のピアニストしか聴いていなかったから、このレコードを初めて聴いたときはその自由奔放な表現にびっくりしたものだ。
ジュリアード弦楽四重奏団 『ハイドン・セット』（995円）
カツ丼セットではない、ハイドン・セットである。
モーツァルトがハイドンに捧げた6曲の弦楽四重奏曲集だ。
ジュリアードSQはその名のとおり、ジュリアード音楽院の先生たちによって結成されたカルテットだ。
ぼくはモーツァルトの弦楽四重奏はアマデウスSQやスメタナSQしか聴いたことがないので、これはうれしかった。
3枚組でこのお値段。
涙が出そうである（出ないけど＾＾）。
『ロジャー・ニコルズ・＆ザ・スモール・サークル・オヴ・フレンズ』（495円）
ぼくがもってるのは2005年にRev-Olaから出たボートラ6曲入りの輸入盤で、前から日本語解説が読んでみたいと思っていた。
これは2006年に出た廉価盤でオリジナルの12曲しか入っていないが、除川哲朗の解説と歌詞・対訳がついている。
（国内盤はちゃんとA&Mのロゴマーク入り）
ジャケットは国内盤のほうがやや鮮明だが、音は残念ながらRev-Ola盤のほうがいいような気がする。
（ジャケ裏も国内盤のほうがオリジナルっぽい）
最後はカーペンターズのベスト盤（645円）。
英国編集で20曲入り。
「イエスタデイ・ワンス・モア」「スーパースター」「雨の日と月曜日は」など5曲がリミックス・ヴァージョンという。
ちょうどMASAさんのブログでベスト盤でリミックスかテイク違いの侮れないやつがある、という記事を読んだばかりだったので、「おー、ナイスなタイミング！」と買って帰ってMASAさんのブログを読み返してみたらぜんぜん違ってた(笑。
（曲目の最初に"JAMBALAYA"があるところなんかいかにも英国編集らしい）
妻がいっしょに暮らし始めたときもってきた2枚組のベストがどこかにあるはずなんだが見つからない。
でも聴いてみるとたしかにミックス違いのような気がする。
気がするだけかも(笑。
さて4タイトル、CD6枚で2,780円。
SHM-CD1枚より安いのだ。
親切はするもんですね。
遼 ( parlophone )
QRコード
遼さんは優しいから誰からも頼られるんだよ。＾＾
じゃぁ僕は好きなチェリストを三人ほど・・・
パブロ・カザルス、アンナ・ビルスマ、デュプレ・・・
by 幻燈遮断機さん (2010-02-17 12:06)
クミコちゃんかわいいけど「じぃ」はひどいなあ（笑）。
そのカーペンターズのベスト盤、私も持ってるんですけど、「Yesterday Once More」はイントロのピアノが新録で、♪It made me smile♪のところでオリジナルよりコードが1コ多いです。
他のリミックスとなっている曲は確かに違いが分かりませんね＾＾；
by MASA (2010-02-17 15:10)
幻燈遮断機さん、こんばんは～。
>遼さんは優しいから
女子高校生に声かけられて鼻の下伸ばしてるだけだろ、と思われると困るんですが、大人ときちんと会話できる子っていうのは、やっぱり少なくなってるのかなあ…とあとで考えてしまいました。
「オヤジとタルい会話なんかしてらんねーからTAXIで行くワ」なんてね(笑。
>パブロ・カザルス、アンナ・ビルスマ、デュプレ・・・
あー、ビルスマはCD持ってないですねー。
じゃあぼくはカザルス、デュプレ、シュタルケル、ということで＾＾
by parlophone (2010-02-17 22:21)
MASAさん、どうもです。
>クミコちゃんかわいいけど「じぃ」はひどいなあ（笑）
でしょー。
同年代だけどMASAさんは若々しいから、その虞はないと思いますけど(笑。
>イントロのピアノが新録で、♪It made me smile♪のところでオリジナルより
>コードが1コ多いです
おー、そうなんですか！
さすがMASAさん。
2枚組ベストを早く見つけて聴き比べてみなくちゃいけませんね＾＾
by parlophone (2010-02-17 22:24)
遼さん、おはようございます。
「じぃ」ですか･･･
親しみを込めて彼女はそう呼んでるんでしょうけど^^;
僕には恐れ多くてとっても。
（こっそり「遼じぃ」とつぶやいてみました^^;）
CD、格安で入手ですね。
コチラでは地元老舗のCDショップが、
TSUTAYAの子会社化されてしまうということで、
在庫一層の半額セールやってます。
先日お邪魔して、
ジョン･レノンやローラ･ニーロの紙ジャケCDで
買いそびれてて手元になかったタイトルをいくつか購入してきました^^。
閉店しちゃう店舗もあり寂しいんですが･･･
あとはBOOK-OFFで中古レコード漁ってますw
100円と250円コーナー専門だけど^^;
この価格なら中身考えずにジャケ買いとかもできるし、
いろいろ楽しんでます^^。
by DEBDYLAN (2010-02-21 09:21)
DEBDYLANさん、こんばんは！
いつもnice!&comment、ありがとうございます。
>（こっそり「遼じぃ」とつぶやいてみました^^;）
わははーー、思いっきり笑ってしまいました。
そうでしたか、つぶやいてみましたかー＾＾
どんな感じでしたか？
>ジョン･レノンやローラ･ニーロの紙ジャケCDで買いそびれてて手元になかった
>タイトルをいくつか購入してきました^^
わお、それはすばらしいですね！
ぼくもいまジョンの『ダブル・ファンタジー』を中古の紙ジャケで探してるんですが、なかなか安い値段では手に入りませんねー。
>あとはBOOK-OFFで中古レコード漁ってますw
おお、福岡のブック・オフではCDはあってもレコードはめったにありません。
100円と250円ならあまり考えずに買えますね。
うらやましいです＾＾
by parlophone (2010-02-21 22:59)
遼さん、こんにちは
アニメ版『時かけ』観ました。夏の季節の描写がいい～日本のアニメ史に残る傑作ですね。
クミコちゃんも真琴のような元気で憎めないキャラなんでしょうね。
私も先月ブック・オフのセールで、1997年に出た19曲入りの日本盤CD『コンプリート・ロジャー・ニコルズ・＆ザ・スモール・サークル・オヴ・フレンズ』を購入。ライナーは小西康陽（ピチカート・ファイブ）でした。解説によると1987年（初CD化？）のときも小西さんです。
音は～～ミレニアムやフリーデザインのCDを聴いて感じたのと同じ、60年代のマジカルな空気感が全く無く、なんか良くなかったですね。
しかし、CD6枚で2,780円は安い。ユーロロックのSHM-CDは1枚で3,300円で～す。
by Cold Sun (2010-02-23 16:17)
Cold Sunさん、こんばんはー。
>夏の季節の描写がいい～日本のアニメ史に残る傑作ですね
でしょう～＾＾
ちなみにアニメのなかで真琴は走りまくってますが、実写版『時かけ』でも仲里依沙は走りまくってるようです＾＾
>クミコちゃんも真琴のような元気で憎めないキャラなんでしょうね
たしかにタイプとしては似てるかもしれませんね。
ただクミコのしゃべり方はフニャフニャで、そこは全然ダメですね＾＾
「それでよく面接に通ったなあー」と言ったら
「へっへ。やるときゃやるんだよ」
とか調子のいいこと言ってましたが(笑。
>音は～～ミレニアムやフリーデザインのCDを聴いて感じたのと同じ、
>60年代のマジカルな空気感が全く無く、なんか良くなかったですね
あらら、そうですかー。
ぼくはミレニアムもロジャニコも大好きなんですけどねー。
by parlophone (2010-02-24 00:47)
遼さん、実写版『時かけ』楽しみですね。
クミコちゃん残念！凛々しい喋り方だったら良かったのに～
私もミレニアムやロジャニコの音（楽曲）は大好きです。聴いてウットリします。
ただ、CDの音の質が～～昔聴いたオリジナル盤と、違うぞ～と
20年程前、USサイケ（ソフトロック含む）が仲間内でブームで、ロジャニコは聴かせてもらい、まだ格安で有ったミレニアムは２枚（１枚は新品シールドのカット盤）入手したんですが、その後キャピトル３大メロウ・サイケの筆頭『GANDALF / Gandalf（1968 capitol ST121）』とUSガレージの古典『CHOCOLATE WATCH BAND / No Way Out（1967 tower ST5096）』の購入資金に化けました。
先にオリジナル盤を聴いてしまうと、CDは何処か物足りないです。60年代の音盤は特に感じます。これからリマスターされる全てのCDが、ビートルズ並みだったら嬉しいですね。
by Cold Sun (2010-02-24 16:46)
Cold Sunさん、どうもです。
>ただ、CDの音の質が～～昔聴いたオリジナル盤と、違うぞ～と
そうか、そういう意味だったんですね。
早とちりして申し訳ありませんでした。
>キャピトル３大メロウ・サイケの筆頭『GANDALF / Gandalf（1968 capitol ST121）』と
>USガレージの古典『CHOCOLATE WATCH BAND / No Way Out（1967 tower ST5096）』の
>購入資金に化けました
ぼくは浅学なので両方とも知りませんが、ミレニアムやロジャニコのオリジナル盤が出て行くんだから、さぞやプレミア付のすごい希少盤なんでしょうねー。
ジャケットだけでもいいからお目にかかりたいものです＾＾;
by parlophone (2010-02-25 01:15)
遼さん、こちらこそ言葉が足らず、すいませんでした。
＞さぞやプレミア付のすごい希少盤なんでしょうねー。
サイケ系は人気が無かったのか～～ネットオークションが流行る前（とても良い90年代初頭）、山手線を一周し都内の中古レコード店巡りをすると結構見かけまして、諭吉さん１枚からお釣りが来る値段でした。ミレニアムは英世さん１、２枚ほど
それが何時の間にか希少に～
現在ビートルズのオリジナル盤よりは安価でしょうか？
ガンダルフやチョコウォッチのジャケットや明解なレヴューは、つい先日DISK UNIONから出版された国内初の体系的北米サイケデリック・ロック・ディスク・ガイドブック『PSYCHEDELIC MOODS(サイケデリック・ムーズ ) ‐Young Persons Guide To Psychedelic Music USA/CANADA Edition』で見れます。米国ロックを掘下げて行くと、避けては通れない音盤400作品を紹介、殆どがCDで入手可能です。ミレニアムやロジャニコ好きも聴けるソフトロック系も多数掲載されています。何処かのDISC GUIDE SERIES #037と違い、これから聴かれるには親切で良い手引書です。
by Cold Sun (2010-02-25 17:05)
Cold Sunさん、どうもです。
>こちらこそ言葉が足らず
いえいえ、とんでもないです＾＾;
>サイケ系は人気が無かったのか…（90年代初頭）、…諭吉さん1枚からお釣りが来る値段でした
ええっ、そんな値段で！
ほんといい時代ですね～。
>『PSYCHEDELIC MOODS(サイケデリック・ムーズ ) …』
いまディスク・ユニオンのHP見てきましたが、価格も良心的でよさそうですねー。
買ってみようかなあ。
ご紹介ありがとうございました♪
by parlophone (2010-02-26 00:49)