BEATLES BEST 20 part 1 赤の時代 [BEATLES]
『レココレ』もいよいよネタがないのか、それとも売れ行きが芳しくないのか、3号連続でビートルズの曲単位のベスト50を企画している。
先月(7月)号が1962-1966（いわゆる赤盤の時代）、今月(8月)号が1967-1970（おなじく青盤の時代）、来月がソロになってからの楽曲だ。
ビートルズの公式発表曲は最近の企画ものを除けば213曲というのが定説だから、赤と青の時代で100曲、というのはほぼ半分を挙げることになる。
そんなんでベストといえるのかしら…。
というような与太話はこれくらいにしておいて(笑)、ぼくの個人的なベスト20を今日と明日の2晩連続でご紹介しておきたい。
え？ そんなものには興味はない？
まあまあそういわずにご愛嬌ということで＾＾;
ではまず1962-1966年、イギリス本国でのデビュー・シングル「ラヴ・ミー・ドゥ」から「ペイパーバック・ライター」まで、アルバムでいうと『リヴォルヴァー』までの5年間のベスト20だ。
20 In My Life
19 You've Got to Hide Your Love Away
18 Taxman
17 We Can Work It Out
16 Eleanor Rigby
15 You Can't Do That
14 And Your Bird Can Sing
13 Drive My Car
12 Twist and Shout
11 I Feel Fine
10 I'm Looking through You
09 Please Mister Postman
08 Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
07 You Won't See Me
06 It's Only Love
05 Paperback Writer
04 I'm Only Sleeping
03 Tomorrow Never Knows
02 Nowhere Man
01 Rain
じつをいうと、このリストの原型を作ったのは先月号が発売されて間もなくの6月13日だった。
でも、きょう記事をUP するときにちょっと入れ替わってしまった。
5位以下はかなり違ってます。
要するにその日その日の気分で好きな曲が変わるんだよね～。
みなさんもきっとそうだと思います。
でも1位から4位は不動だな。
「レイン」、好きなんだよね～。
ビートルズの、そして音楽上のサイキデリック・ムーヴメントというのはここから始まったような気がする。
「ペイパーバック・ライター/cw レイン」というのは当時のぼくにとっては最強のシングルだった。
それとジョンの歌うカヴァーを2曲入れたのもちょっとしたこだわりだ。
初期のビートルズのカヴァーというのはほんとうに完成度が高い。
ポールの歌う「のっぽのサリー」も大好きだったんだけどなあ～＾＾
ところで、記事をUP してから7月号の「私にとっての前期ビートルズ」というリストを眺めていたら、たったひとりだけだが「レイン」を1位に挙げている評論家がいるじゃないか。
nice! だぞ小松﨑健郎くん(笑。
そして初期の数ある名カヴァーのなかからジョンの「ツイスト・アンド・シャウト」と「プリーズ・ミスター・ポストマン」だけを20曲の中に選んだ北中正和くん、きみも偉い。
Good job!（←ベテラン評論家になに言ってんだか＾＾;）
さらに、ジョンの名作が並ぶ『ラバー・ソウル』のなかから、ポールの「You Won't See Me」と「I'm Looking through You」という比較的地味な2曲をリストに選んだのは…
いないよね、やっぱり(笑。
この2曲はベスト50には当然入っていないけれど、赤岩和美、速水丈、宮子和眞、宮永正隆の4人が「You Won't See Me」を、ピーター・バラカン、湯浅学の2人が「I'm Looking through You」をリストに挙げている。
この2曲を聴くと、夜中にレコードをかけながら友人と一緒に声を張り上げて歌った、楽しかった学生時代を想い出すのだ。
それから「デイ・トリッパー」を入れなかったのは失敗だったと思った。
そのへんのことはまた明日の記事で(笑。
先月(7月)号が1962-1966（いわゆる赤盤の時代）、今月(8月)号が1967-1970（おなじく青盤の時代）、来月がソロになってからの楽曲だ。
ビートルズの公式発表曲は最近の企画ものを除けば213曲というのが定説だから、赤と青の時代で100曲、というのはほぼ半分を挙げることになる。
そんなんでベストといえるのかしら…。
というような与太話はこれくらいにしておいて(笑)、ぼくの個人的なベスト20を今日と明日の2晩連続でご紹介しておきたい。
え？ そんなものには興味はない？
まあまあそういわずにご愛嬌ということで＾＾;
ではまず1962-1966年、イギリス本国でのデビュー・シングル「ラヴ・ミー・ドゥ」から「ペイパーバック・ライター」まで、アルバムでいうと『リヴォルヴァー』までの5年間のベスト20だ。
20 In My Life
19 You've Got to Hide Your Love Away
18 Taxman
17 We Can Work It Out
16 Eleanor Rigby
15 You Can't Do That
14 And Your Bird Can Sing
13 Drive My Car
12 Twist and Shout
11 I Feel Fine
10 I'm Looking through You
09 Please Mister Postman
08 Norwegian Wood (This Bird Has Flown)
07 You Won't See Me
06 It's Only Love
05 Paperback Writer
04 I'm Only Sleeping
03 Tomorrow Never Knows
02 Nowhere Man
01 Rain
じつをいうと、このリストの原型を作ったのは先月号が発売されて間もなくの6月13日だった。
でも、きょう記事をUP するときにちょっと入れ替わってしまった。
5位以下はかなり違ってます。
要するにその日その日の気分で好きな曲が変わるんだよね～。
みなさんもきっとそうだと思います。
でも1位から4位は不動だな。
「レイン」、好きなんだよね～。
ビートルズの、そして音楽上のサイキデリック・ムーヴメントというのはここから始まったような気がする。
「ペイパーバック・ライター/cw レイン」というのは当時のぼくにとっては最強のシングルだった。
それとジョンの歌うカヴァーを2曲入れたのもちょっとしたこだわりだ。
初期のビートルズのカヴァーというのはほんとうに完成度が高い。
ポールの歌う「のっぽのサリー」も大好きだったんだけどなあ～＾＾
ところで、記事をUP してから7月号の「私にとっての前期ビートルズ」というリストを眺めていたら、たったひとりだけだが「レイン」を1位に挙げている評論家がいるじゃないか。
nice! だぞ小松﨑健郎くん(笑。
そして初期の数ある名カヴァーのなかからジョンの「ツイスト・アンド・シャウト」と「プリーズ・ミスター・ポストマン」だけを20曲の中に選んだ北中正和くん、きみも偉い。
Good job!（←ベテラン評論家になに言ってんだか＾＾;）
さらに、ジョンの名作が並ぶ『ラバー・ソウル』のなかから、ポールの「You Won't See Me」と「I'm Looking through You」という比較的地味な2曲をリストに選んだのは…
いないよね、やっぱり(笑。
この2曲はベスト50には当然入っていないけれど、赤岩和美、速水丈、宮子和眞、宮永正隆の4人が「You Won't See Me」を、ピーター・バラカン、湯浅学の2人が「I'm Looking through You」をリストに挙げている。
この2曲を聴くと、夜中にレコードをかけながら友人と一緒に声を張り上げて歌った、楽しかった学生時代を想い出すのだ。
それから「デイ・トリッパー」を入れなかったのは失敗だったと思った。
そのへんのことはまた明日の記事で(笑。
遼 ( parlophone )
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私は今回のレココレの企画はよっぽどネタがないとしか思えない企画であまり面白みを感じませんでした。
遼さんと同じく私も、もう何年も何十年もビートルズを聴き続けているファンにとってはもうすでにどの曲が好きとか嫌いとかいう次元ではなく、どれもほぼ並列なんですよね。
それでも敢えてランク付けするとなると、もうその日その時の気分しかないわけですよ（笑）。
そのため100人いれば100通りの、それもかなりバラけたランキングになるし、ファンひとりひとりが自分で納得するランキングを持っていればそれで充分だと思うので、今回の企画、あまり意味を感じませんねえ。
それに赤の時代と青の時代というくくりに無理があると思います。
大体ビートルズの音楽は初期･中期･後期の3つに分けられる場合が多いですが、赤･青で分けちゃうと赤は’62年から’66年なわけでしょ。
そうすると赤の時代の場合はどうしたって成長著しい頃の「RUBBER SOUL」や「REVOLVER」がある’65年や’66年の曲が多く入りがちになって片寄っちゃいます。
このたった4年の間に恐ろしいほど音楽的に変化している時代をひとくくりにするのはいささか乱暴な気がしますねえ。
あれ、こんなに長くなるんなら、自分のブログでやればよかったかなあ（笑）。
by MASA (2008-07-13 01:31)
遼さん おはようございます
先月号のレコード・コレクター誌はマウンテンの特集も掲載されていたので購入しましたが、今月号は多分スルーですね。
MASAさんもコメント欄で仰っておられましたが、やはりこれは無理矢理感いっぱいの企画ですね。
レコード・コレクター誌のビートルズの特集もいい加減食傷気味です。
他に取り上げるべき企画は沢山あると思うのですが・・・
とはいっても、やはりビートルズがメインだと売上げが違うのでしょうか？
また、遼さんのベスト20も興味深く拝見させて頂きましたよ♪
やはりこの時期だとジョンの曲が中心ですか！
でも、ビートルズだと好きな曲が沢山ありすぎて、ランク付けするのは本当に至難のワザですよね。
自分のブログでもちょうど別のランキングをやりましたが、とっ散らかってしまって全くランキングにはなりませんでした・・・
そんな状態なので、ビートルズのベスト20を選ぶことなんて私には不可能だと思います（笑）
でも、「ペイパーバック・ライター/cw レイン」は今でも最強のシングルのひとつでしょうね！
プロモーション・フィルムの映像も抜群にカッコいいですしね！
by POPOSUKE (2008-07-13 07:54)
おはようございます。
私もレココレかいましたが最近は出るたびレココレの記事のクオリティーが下がっている感じがします。
以前はもっと濃い内容の記事があって購読意識を高めてくれたものでした・・・
＞もう何年も何十年もビートルズを聴き続けているファンにとってはもうすで＞にどの曲が好きとか嫌いとかいう次元ではなく、どれもほぼ並列なんで＞すよね。
私もMASAさん同様の意見です。何かの本か何かでビートルズのアルバム13枚は全てベストアルバムでどのアルバムも捨て曲はなし！
ってことかいていましたが私もなるほどそのとおり！と思いました。
なのであえて曲に順位なんてつけること自体無意味なのでは？と思います。あえて順位を付けるとしたらこれからビートルズを聴こうとしている若者あるいは初心者向けにこれから聴いてみたらどうでしょう的なものと思いますが皆さんはどうでしょう・・・
by tetsupc2 (2008-07-13 09:14)
遼さん、TBありがとうございます！
なるほど趣味が偏ってますね～。
壊れ始めたジョンが上位を占めてるんですね。
この調子だと青の時代の一位は『Iam the Walrus』？
『I'm Only Sleeping』あたりに顕著な、けだるさが
ジョンの色気を感じますね。
よく言われる『Rain』のリンゴのドラムも聴きものですね。
遼さんらしくてグッドでしたぁ！
by ouichi (2008-07-13 11:16)
遼さん、お久しぶりです。
僕も毎週、レココレ買ってますが、やはりネタ切れかと（苦笑
最近は出版社が同じミュージックマガジンの方をよく読みます。
なぜ、いまさらビートルズ！？って感じです。
内容がマンネリ化してきたなと・・・
by りょ～ (2008-07-13 16:22)
MASAさん、こんにちはー。
>今回のレココレの企画は…あまり面白みを感じませんでした
いきなり(笑。
>もう何年も何十年もビートルズを聴き続けているファンにとっては
>…どれもほぼ並列なんですよね
>それでも敢えてランク付けするとなると、もうその日その時の気分しかないわけですよ(笑
たしかにおっしゃるとおりですねえ。
ただレココレがこういう特集をやらなければ、それに反応したみなさんが自分なりのベスト10やベスト20を取り上げることもなかったので、そういう意味では、まあよかったかなと（←ムリヤリ 笑）。
>それに赤の時代と青の時代というくくりに無理があると思います
これももうそのとおりなわけで。
>どうしたって成長著しい…'65年や'66年の曲が多く入りがちになって
ですよね。
じぶんのリストを見てもアルバムでいうと1stと2ndからはカヴァーが1曲ずつ、『AHDN』から「You Can't Do That」、『FOR SALE』からはリスト入りなし、『HELP!』からも「It's Only Love」と「悲しみはぶっとばせ」の2曲だけ、というありさまです。
最初の段階では「It Won't Be Wrong」とか「恋する二人」とか「ノー・リプライ」とか入ってたのに、いつのまにか落ちちゃった(笑。
けっきょく『ラバー・ソウル』と『リヴォルヴァー』中心になっちゃいましたね～。
でもMASAさんの「きょうのベスト20」ちょっと見てみたい(笑。
by parlophone (2008-07-13 18:54)
POPOSUKEさん、こんばんはー。
>やはりこれは無理矢理感いっぱいの企画ですね
やっぱりみなさん、感じることは同じですね(笑。
>他に取り上げるべき企画は沢山あると思うのですが・・・
最近は『ストレンジ・デイズ』のほうがおもしろいかな？
と思ってた矢先に編集者岩本晃市郎氏の病気治療のために2か月の休刊（再開は9月20日）になってしまいました…。
>とはいっても、やはりビートルズがメインだと売上げが違うのでしょうか？
でしょうねー。
ぼくのブログもビートルズとゼップのときはアクセスが上がります（←いっしょにするなー＾＾;）
>やはりこの時期だとジョンの曲が中心ですか！
そうなっちゃいますねー。
ポールの曲はクオリティに差がありすぎる感じがします。
>でも、ビートルズだと好きな曲が沢山ありすぎて、ランク付けするのは
>本当に至難のワザですよね
そうなんですよ。
もうアレを入れればよかった、コレを忘れてた、と悔しがっています(笑。
>自分のブログでもちょうど別のランキングをやりましたが、
>とっ散らかってしまって全くランキングにはなりませんでした・・・
拝見しましたよー。
なかなかコメントできなくて残念ですが、とてもおもしろかったです＾＾
by parlophone (2008-07-13 19:10)
tetsupc2さん、こんばんはー。
>最近は出るたびレココレの記事のクオリティーが下がっている感じがします
うっ、いきなりのジャブ(笑。
>なのであえて曲に順位なんてつけること自体無意味なのでは？と思います
たしかそのとおりだと思うんですが、ぼくなりに記事を読んでおもしろかった部分もあるんです。
それはのちほど追記という形で載せたいと思いますが、tetsupc2さんのベスト20もいつか拝見したいですね～。
by parlophone (2008-07-13 19:13)
ouichiさん、こんばんは～。
>壊れ始めたジョンが上位を占めてるんですね。
>この調子だと青の時代の一位は『Iam the Walrus』？
おお、鋭いですね～。
ouichiさんの予想が当たるかどうか、楽しみにしておいてくださいね(笑。
>よく言われる『Rain』のリンゴのドラムも聴きものですね
ぼくはリンゴってほんとうに天才的なドラマーだと思うんですね。
この曲や「Birthday」のフィルインなんかもなかなか出せるグルーヴではないと思います。
>遼さんらしくてグッドでしたぁ！
ありがとうございます。
ouichiさんの青のベスト10もありますか？
by parlophone (2008-07-13 19:20)
りょ～さん、こんばんは～。
>僕も毎週、レココレ買ってますが、やはりネタ切れかと（苦笑
雑誌の編集者も企画考えるのたいへんなんでしょうねー。
>最近は出版社が同じミュージックマガジンの方をよく読みます
けっきょく読めませんでしたが、先月号の「CD はどこへ行く？」って特集もおもしろそうでしたね。
レココレもがんばってほしいなあ(笑。
by parlophone (2008-07-13 19:26)
こんばんは。
レココレみなさんと同じ意見ですね。
う～む、これでは立ち読み(チラ見)で十分かな。
先月(6月)号は表紙見ただけで1位が予想出来ちゃいましたし(笑)。
＞その日その日の気分で好きな曲が変わるんだよね～。
まさにその通りでございます。
でも遼さんの順位は興味深いですね。
特に上位10曲は…僕とほとんどかぶりません(笑)
by 氷春友 (2008-07-14 01:01)
氷春友さん、こんばんは～。
>う～む、これでは立ち読み(チラ見)で十分かな
おお、逆に偉いと思います。
ぼくなんかビートルズの特集というだけで本能的に？買ってしまいます(笑。
『レココレ』の特集とともにビートルズのことを勉強してきた、という思いがあるんですよね～。
>先月(6月)号は表紙見ただけで1位が予想出来ちゃいましたし(笑)
すご～い！
そういう能力、ぼくにはまったくありません＾＾;
>特に上位10曲は…僕とほとんどかぶりません(笑)
そうなんですか！
ちょっと意外な気もします。
氷さんのBest10、見てみたいなあ。
by parlophone (2008-07-14 22:32)
遼さん、こんばんは！
赤の時代のランキング、楽しく拝見いたしました。
正直なところ意外に感じる曲もランクインしていますが（４位とか６位とか）、それぞれの方の嗜好を楽しむのもまたイイですね。
レココレだけでなく近頃の音楽誌っていうのはレコード会社のプロモーションに便乗したかのような企画が多いように感じますが、それ以外の企画だとやはりＺＥＰＰやビートルズ頼りになっちゃうんですかね。
と言いながらも、これまでマウンテンについての記事をまとめて読む機会はほとんどなかったし、アージェントにしても同様です。
気がつくと何十年もレココレが発売されたら惰性で買うようになっていますが、買った当時は全く役に立たなくても、数年後に重宝するようなことも結構あるんですよね。
by lonehawk (2008-07-15 22:41)
lonehawkさん、こちらにもコメントいただいてたんですね。
失礼いたしました。
>正直なところ意外に感じる曲もランクインしていますが（４位とか６位とか）
「I'm Only Sleeping」はジョンのけだるいヴォーカルとテープの逆回転がいいですね。
US盤の『Yesterday and Today』には別ミックスも入ってるので聴き逃せません(笑。
「It's Only Love」はレココレでもリストに入ってなかったのが意外でした。
ジョンのハスキーなヴォーカルがセクシーだと思うんですけど…(笑。
>近頃の音楽誌っていうのはレコード会社のプロモーションに便乗したかのような
>企画が多い
ぼくもそう思いますね。
とくにレココレやストレンジ・デイズのように、再発モノを中心に扱っている雑誌ではなかなか企画が難しいようですね。
マウンテンは昔からのファンでしたから、そうそう目新しい記事はありませんでしたが、アージェントはまったく興味がなかったので、とても参考になりましたね。
>買った当時は全く役に立たなくても、数年後に重宝する
ビートルズ特集の第2特集で知ったカエターノ・ヴェローソなんかもありがたかったですね～。
by parlophone (2008-07-15 23:38)
おはようございます。
4位の「I'M ONLY SLEEPING」に”おぉぉ”っと声をあげてしまいました＾＾。
この曲は僕も大好きでして、僕的ランキングでも上位にランクイン間違いなしです。
昔、弾き語ってました。
逆回転のソロの部分はさらっとコードでながしてました（苦笑）＾＾；
おっしゃる通り。
誰がランキングを考えても日替わりでいろんな曲が登場すると思います。
あんまり意味のない企画だと思いましたが、
最近聴いていない曲を思い出したり、それなりに楽しみました＾＾。
by DEBDYLAN (2008-07-18 07:09)
DEBDYLANさん、こんばんはー。
nice!&comment ありがとうございます。
>4位の「I'M ONLY SLEEPING」に”おぉぉ”っと声をあげてしまいました＾＾。
>昔、弾き語ってました。逆回転のソロの部分はさらっとコードでながしてました(苦笑)
おお、そうですか！
一度でいいからDEBさんの弾き語り「オンリー・スリーピング」聴いてみたいです。
>最近聴いていない曲を思い出したり、それなりに楽しみました＾＾
そうですよね。
ぼくもおよそ1年ぶりぐらいにビートルズのアルバムを聴きました。
by parlophone (2008-07-19 23:36)