6月22日の紙ジャケ ― part 2 [紙ジャケ]
とりあえず24日に4枚だけGETしました、Apple 紙ジャケ第3弾!
ジョージのアヴァンギャルドな2作品については、あまり深く考えることもなしにパスね(笑)。
そのうちこの紙ジャケも高騰してプレミアがつくかもしれないナーン。
1枚20,000円とか!
そうなったら後悔するかなあ。
でもまあいいや。
たぶん買っても一度ぐらいしか聞かないだろうし…(笑)。
さて、Kennyさんのサイト「BeatOdyssey.com」のブログによると、ビリー・プレストンは『エンカレッジング・ワーズ』の方がいい、ということでした。
『神の掟』もかなりいいので、どうしようか迷っています。
さて、購入した紙ジャケのなかで唯一のゲイトフォールド・カヴァーは『ジェイムズ・テイラー』。
例によって、帯が挟み込まれるように巻いてあるので気をつけて開けてみると……。
完璧なE式のペラジャケです。
上下にはフリップバック特有の折り返しもあります。
偉い!
この形式で『フォー・セール』復刻してくれないかなあ。
Parlophoneさん、いつの間にブログをっ!
あまりの衝撃にトラックバックしまくってしまいました。とにかく、ブログ開設おめでとうございます。これで、心おきなくコメント&トラックバックできます(笑)。
by Kenny (2005-06-28 23:40)
Kennyさん、どうもです。
ゆうべ突然立ち上げてしまいました。
これからもよろしくお願いいたします。
by parlophone (2005-06-29 01:35)
こんにちは~。ブログ復活しましたね!
遅くなりましたが、TBさせていただきました。
詳しいことを知らないのですが、これでアップルのアーティストは全て紙ジャケ化されてのでしょうか。だとしたら、残るはいよいよ!?(笑)
by prodigal (2005-07-02 12:56)
prodigal さん、どうもです。
TBありがとうございました。
ぼくは彼がそんなに深くストーンズと関わっているとは知りませんでした。
>これでアップルのアーティストは 全て紙ジャケ化されてのでしょうか。
いえいえ、まだMJQ(モダン・ジャズ・カルテット)とかラヴィ・シャンカール、ラダ・クリシュナ・テンプル、エレファンツ・メモリーなんてのが残ってますね。
でも「残るはいよいよ !?」って気分にはなりますよね~。
by parlophone (2005-07-02 17:07)